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O HUI メイクアップブラシセット。

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

O HUIのメイクアップラインがリニューされて、何より関心を持ったのがブラシセット。
何点か新しいブラシを探していたのですが、大きいものより携帯サイズが使いやすい私…。
ほしかったのはコンシーラーブラシ、ファンデーションブラシ、ハイライト、パール用のアイシャドウブラシの4本。できればチークブラシも、という感じでおりました。

このセットは

・ファンデーションブラシ
・アイブライトナー
・コンシーラーブラシ
・パウダーブラシ
・ブレンディングブラシ

とあり、パウダーブラシは大きさからするとチークブラシの大きめタイプくらいにみえて、ブレンディングブラシがハイライト用くらいのサイズに見えました。




O HUIのメイクアップライン、スマートなパッケージデザインになったのはいいとして、ブランドの統一性がないところはどうなのだろうか、それともこういう方向…?

さて、セットの内容です。



ポーチがなんとも大きめでした。大きさは程よく。長財布を少し大きくしたくらいの感じ?
ビニールっぽい素材で作られています。
素材からすると汚れは付きやすいかも?

で、問題は、留め具のところです。



なぜか、ビニール片のようなものがはみ出してきている。
???
取れるかと思ったら、取れないです。ちぎれる・・・

ちょっとテンションが下がりました…

気を取り直して、ポーチを開くとこのようになっています。



ブラシポケットの横には、コスメが収納できるようになってます。



結構いろいろ入るので、旅行のときには便利そう♪

さて肝心のブラシです。



製造はFSコリア。ブラシやケースなどの専門メーカーです。
枝に竹を使ったブラシなんかも作ったりと、一度製品見てみたいなーと思ってました。

パウダーブラシは形状はまさにパウダー用の広がりあって粉含みよさそうな感じ。



ただ、まだこのパウダー用はパウダーでは使ってません。

試しにチークを乗せたら、きれいに乗りました!
硬いシャネルのジュコントゥラストも大丈夫。

他のブラシはいずれも気に入りました。
特に、アイシャドウブラシはきれいにパールが表現できるし。
いずれも柔らかさと腰があって、人工毛の良さが際立っている感じ。
ファンデーションブラシもさっそくルーティーンに。
いつもクリームORリキッドだから、ファンデーションブラシは毎日使うので、お手頃で良い品質のものが手に入り満足。

山羊や灰リスでは高額になってしまうけれど、人工毛でも割と満足できるんだなあと学べました。
もちろん、この場合アレルギーの方は無理になってしまうけれど。

ボディショップに比べれば、もう少し腰があるような気もするし、丁寧な作りに見えます。

また、人工毛ゆえに扱いも楽です。洗うのにも気を遣わなくていいしね。

セット売りの価格だと思うので、安くはないけど、割と良いお買いものできたと思ってます♪





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AMORE PACIFIC ライブブライトBBクリーム。

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類
 


アモーレパシフィックから4/15に発売されるBBクリームのことを以前話題にしましたが、新宿伊勢丹と梅田阪急では4/1より先行発売。私は銀座三越で予約したので、4/15以降に購入の予定。


*アモーレパシフィックサイトからお借りいたしました。

予約時には手でテストをしたのですが、サンプルもいただきました。



使用した日は1日肌がうるうるの状態で、感動的でした。
水分感でむっちりとして。

メイクを落として洗い流すときに肌がもっちりしているのはもはや言わずもがなです。

使用感も軽く、肌が常時呼吸している感覚でラクです。

カウンターで色を見たときは少し白っぽいかな、と思っていたのですが、「ちょっと白いですかねえ」とBAさんと話していて、「肌にちゃんとなじむから大丈夫ですよ~」と言われて、そうなるかしら、と目を落とした時にはすっかりなじんでいてびっくり。

色は、イエローとピンクがバランス良く感じられる色合い。



写真で正確に色を表すのって難しいですね。

雪花秀の磁晶BBベースと比較してみました。



磁晶BBベースのほうがベージュっぽく、ライブブライトBBのほうがほんの少しだけどピンクトーンを感じられる色合い。

使用すると、磁晶BBよりもライブブライトBBのほうがよりしっとり。しっとりの質は水分感のように私は感じます。
トリートメント力もやはり、ライブブライトBBのほうがやや高いように思います。
ただし、崩れにくさは磁晶BBのほうがやや勝ります。

夏の使用時はどちらがどうというテストは、今年実際使ってみての判断ですけれど、私に合うBBのベースクリームが2種あるというのはうれしいところ。

昨年はブランドから沢山発売されましたが、同じようにSPF50&PA+++のもので、トリートメント効果をうたったものでも、サンプルで試したときは肌ががっさがさになってしまうものも多かったので、どちらも肌に負担が少ないのでありがたい。

もちろんお肌に合う合わないは人それぞれ。
ぜひカウンターでお試しになってください♪

ちなみに、発売時はライブブライトマスクが1枚プレゼントになります。
これ、すごくよいのですよね。薄くて使いにくいけど、栄養はしっかり入っていくので!

先行になる伊勢丹の場合は、たぶん内容が変わるんじゃないかな…Only Iで。

5月の旅行のときに、日に当たった後のクーリングとしてこのマスクを持っていこう♪


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HERA アメジストデュオアイズ。

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

わたし、紫やバーガンディのマスカラは大好きで、何かにつけ購入してしまうけれど、ネイビーは初めて購入しました。
ネイビーのマスカラだけではなく、鮮やかな紫のアイライナーがパートナー。



HERA アメジストデュオアイズ (グリッターパープル/パープルネイビー) W36,000
아메티스트 듀오 아이즈 8g*2/36,000원

洗練された魅惑的な目もとに仕上げるグリッターパープルカラーのアイライナーと、カーリング感を与えるネイビーカラーマスカラが、魅力的な目つきを完成させる。

アイライナーもマスカラも8mgは普通の容量ですよね。
2種付きでW36,000だから、お得な商品です。



左が마스카라(マスカラ)、右が아이라이너(アイライナー)。カナダラ読めない人は、注意しないとですよね。

マスカラはカーリング仕様とのことですが、くびれのあるブラシになっています。
HERAのマスカラだと、まつ毛トリートメント効果のあるジェネラッシュマスカラに興味がわきますが、カーリングマスカラも定番商品です。



少し毛がまばらなので、もう少しみっちりしているといいのだけど。
カール力に関しては、私恵まれていることに、あまり「落ちる」経験自体がないので、まるっきり鈍いです。

カラーは・・・気に入りました!



アメジストのコレクションになぞらえて「パープルネイビー」というカラー名にしたのかと思うんですが、実際はブルーブラックのインクのような、ミッドナイトブルー。
パープル好きには少しだけ惜しむ気持が。

ところが!これがすごくよかったのです。
アメジストアイシャドウと合わせて使用したら、黒よりもずっとなじむのです。
それも、表情を和らげて、それでいて色っぽくなりすぎない、ミステリアスな印象を与えるグラデーション効果。

カラーものだと、ブラックの上から重ねつけたりするほうが発色がよかったりするものもあったりしますが、これは単独づかいで色もきれいに出るし、ボリュームどっさりというタイプではありませんが、個人的には好みのつき具合です。

もちろん、スモーキーメイクと合わせても良いのです。
ブルーグレーの締め色にシルバーのシャドウと合わせて使用したり、もう少し爽やかにブルーやアクアの系統と合わせてももちろん馴染みます。

こういう色って定番で出るものではないから、もう一本ほしいくらいです・・・。

液は程よい緩さで、滲みもなく、クレンジングにも落ちやすく使いやすい。
ちなみに製造日から24カ月、開封から6カ月が使用期限とありました。もちろん開封後は6カ月も使わないんだけど。

さて、相棒のアイライナーは一転、鮮やかな色彩!



こむらさきを挽いたような鮮やかさ。
発色も素晴らしい。



ややピンクトーンのパールがきらり。
きれいな輝きです。

ヴィヴィッドな色彩ゆえに、プライベートシーンのみですけれど、クリームカラーと合わせたりすると、一層つややかさが馴染みますね。
クリームタイプでラベンダー色のものを購入しようかな?
HERAのリキッドライナーは前回冬のシークレットセントアイライナーデュオで描きやすさや色に惚れたものでしたが、シークレットセントがスモーキーで密やかなムードだったのに対し、今回はアメジストのテーマにそって、鮮やかな発色。的確に表現するところは、韓国ブランドとしては確かに一番楽しませていただいてます。(以前にアモーレのMAさんが、HERAに自信を持っておられたので!)

リキッドライナーはこれまでそんなに好きではなかったけれど、これからもコレクションごとに注目してしまいそうです。

ちなみに、うちのオットはこの鮮やかさが好きではないようですけど笑。
男性好みのメイクばかりしていられません。楽しむことこそ特権!

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HERA アメジストブラッシャー・光集める輝きチーク。

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

パールが輝く大人キャンディカラーを詰め込んだという感じ。



HERA アメジストブラッシャー W45,000
아메티스트 블러셔 13g/45,000원

ミックスして使うのもよし、単色を使うのもよしの、HERAお得意のマルチブラッシャー。
限定品はいつも鮮やかな色彩なので、開けたときに感動があるなあ・・・。

では1色1色クローズアップしてみます。



ひときわ華やかな色、ベリーピンク。



コーラルに近い、ペールピンク。



ハイライト効果のソフトパープルとホワイトピンク。

いずれもパールを含んでいるのですが、繊細な光をたくさん集める感じ。
粉質は柔らかいのです。いずれもシアーな色でパールの光沢があります。
この春の「アメジスト」というテーマにぴったりの、宝石の粉を砂糖に混ぜたようなテイスト。

下の2色ははっきり濃い色に見えますが、透き通る感じ、水彩のような発色になります。




光沢感を見てみましょう。
ベリーピンク。



ペールピンク。



ホワイトピンク。



ソフトパープル。



ホワイトピンクとソフトパープルはいずれも白に近く、ほんのりピンクORラベンダーのトーンを感じるくらいです。
いずれも光沢があるのがわかっていただけましたでしょうか。

それから、色を腕に出してみました。
色を見ていただくために、何度も重ねたのでしっかり目に色づいています。



右からベリーピンク・ペールピンク・ホワイトピンク・ソフトパープル。

私はだいたい、ベリーピンクとペールピンクを、メイクに合わせて配合してます。
ホワイトピンクとソフトパープルはハイライトに使用。



これはコーラルっぽく、ペールピンクを多めにしたところ。

潤いの足りない腕だと悲しいかな、艶が見えませんね・・・涙。
今年は本当に、乾燥で体がガサガサ…。

そう、乾燥が進んでいるときは、この光沢が仇になるかも。
保湿感と、粉っぽさのないベースメイクに仕上げないと、頬だけ浮いてしまう可能性があります。
でも艶がある肌に仕上げると、リキッドチークでなくても透明感ありながらきれいな発色を楽しむことができるんです。

そして光が当たるときに艶が見えるのが良いのです。ホントに。

残念なのは、私はAround40だけど、もっと若い、ピンと張った肌の子のほうがどんなにかわいいだろう!と思っていても、なかなかそういう感想聞けないんですよね〜。

価格はW45,000・・・粉の質もいいし、マルチに使えるという良さもあるし、妥当とは思うんですが、ブログでアップしていた方にはもう少し価格が下がるとうれしいという方も。海外ブランドよりは安いけれど・・・という素直な感想。

国産ブランドにはもうちょっと甘えたい心理ですよね。わかるかな。
たかがW5,000でも、その分低いと、親しみ深さは変わるかも?

ただし、毎度ありがたいのはHERAのチークの付属品としてついている平ブラシ。



これ、やわらかくて毛質もいいので、化粧直しでもストレスフリー。

ちなみに、ちょっとアイカラーに使ってみようかな、と試したら、それはそれできれい!
ベリーピンク、かわいい色です。
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HERA ルージュホリック#131 アメジストベージュ。

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

HERAのルージュホリックは香りがついているため、香りに敏感な日本人向けとは言いにくいのですが、滑らかでしっかり色づくところが気に入って、限定カラーは楽しみにしています。
限定だけど、ごくごく定番的カラーなんですけどね。

HERAから2012年春の「アメジスト」で登場したルージュは3色。



左から#131アメジストベージュ、#132アメジストピンク、#133アメジストパープル

HERAのイメージモデル、シン・ミナちゃんのメイクに使われたのはアメジストピンク。



ピンクもパープルも、韓国の女の子がつけていそうな華やかカラー。でも青みのあるカラーは難しい。
残ったアメジストベージュはベージュといっても少しコーラルっぽいように見えて、バランス良い色に思えましたので、購入。



見た目の色は、ほぼ予想通り。



ベージュというより、ソフトコーラルではないか?という思いが浮かびますが、春に向けて良い雰囲気をこの外見から得られました。

ということでさっそく色を試してみました。



しっとりと滑らかで心地よい使用感と、色も…とても愛らしい♪
やはりベージュといってもソフトなコーラルピーチを感じます。写真に映りにくいけれど、微細パールはゴールドっぽい輝き。光が当たったときに光ります。

自分に塗った状態ではそう言えないけれど、この色はかわいい、かわいいでしょう?

唇ヌードカラーの苦手な方には、こういう温かみがあって、かつ肌色に親和性のある色は嬉しくないですか?
ここに、アメジストリップグロスデュオのクリスタルをのせると、潤みがまたひときわ春の光の雰囲気に合いそうです。

さて、HERAのルージュホリックにとって最大の弱点は、パッケージだと私は思います。



紫好きなんで、色はお気に入り。

でもなんとなく、野暮ったさが気になるんだけど…。

毎回限定コレクションごとにカラーを変えていますが、並べてみましょう。



ケースををいろいろ変更すると、もう少し女性受けするんじゃないかと思いますが、どうかしら。


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HERAの春グロス、花と水。

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

HERAの春コレクション「アメジスト」でリップ物は2つ購入したんですが、一つはグロス。それも2色で1つのグロスでした。



アメジスト リップグロスデュオ クリスタル/ビジューピンク 7g W30,000
아메티스트 립글로스 듀오 크리스탈 /비쥬핑크 7g/30,000원

自然なピンクと透明クリスタルな印象のグロス。豊富な光沢感、薄く均一な塗布性、優れた保湿性が唇をさらにしっとり輝くように表現してくれる。

とにかく、ピンクは花から零れたような明るいカラーで、青みにも倒れず、赤みにもピーチにも倒れない、ストレートなピンクなんです。チューリップのようだ。



写真にはあまり表現できなかったんですけれど、微細パールが含まれているので、このようにボトルに光が当たるとちらちらしてかわいいのです、本当は…。

さて、この反対側には、透明グロスもセットされています。
全く色のない、「透明クリスタル」そのもの。



こちらも光の中に、透明のラメが含まれていて、きらきら。
まさにクリスタルといった感じ。

完全な透明グロス、実は購入したのは初めて。
でも思いのほか使いやすくて、この2色セットで良かった!

こちらの透明グロスは、チップが便利です。



シリコンのへらになっていて、ぽってり乗せやすい。
くにゃーんと柔らかくしなりながらコシがあるので、しっかり唇にフィットする。

ピンクのほうは普通なんですよね。
スポンジ系の。



こちらはしなり無だし、硬め。たくさんの量がしっかりとれないのが難点…。
スパチュラにとって使っちゃうので、いいと言えばいいけれど、もうちょっとやわらかいとうれしいかも。

それぞれの色です。




どちらも見たままですけどね。
モニターによっては蛍光っぽく見えるのかもしれないけど、大丈夫、そんなことありません。またポップピンクに見える方にも、キャンディーカラーではあるけれど、もう少し優しくて女性らしいお色ですよ。

とにかく色が非常にバランス感あるので、20代でも30代でも40代でも、その世代なりに使いこなせるはず。HERAって案外、そういう世代抜けしたところがあると思う。

香りはキャンディみたいな甘い香り!水あめみたいな。
これはHERAの2011冬で私の気に入っていたシークレットセントグロスと同じ香り。

ビジューピンクのグロスは、ピンクよりのリップベースで唇トーンを整えた後、単独で使うと一番きれい。ただグロスだけだと、オフィスで頻繁にお茶を飲んでる私にはキープできなくてもったいない。

でも単独で使いたくなる色なのね、これが。
「シークレットセントグロス」がティントタイプなので、いったんビジューピンクを乗せた後、ちょこっとスパチュラにピンクをとって、シークレットセントグロスと混ぜ合わせて、唇の重なる部分に塗るというのもやってみたら、なかなか良い感じ。
シークレットセントグロスを直接つけちゃうとそちらが映えすぎるので、混ぜてミルキーにするのが重要です。

シークレットセントグロスを塗った後にビジューピンクを乗せると、華やかなピンクになるので、シークレットセントグロスのチェリーピンクを生かして、もう少し柔らかい感じにするならこの方法。

光にあたるとチラチラ小さい光でパールが輝くのがかわいい。

透明グロスもとっても愛用していて、3月に入ってすっかり赤気分が抜けた私は、このコレクションで同時に購入したベージュ系ルージュとか、イニスフリーのピンクルージュに重ねてます。それもまた紹介いたしますね。

どちらのグロスもぽってりしながら厚ぼったさがなく、しかも閉塞感がないのが良いのです。
冬以降、ヘレナやシャネルのは閉塞感が気になって手が伸びなくなっちゃってたのですが…ぴりぴりもあったし。
HERAのは大丈夫だったので、次の訪韓ではカウンターで見てみようかな。

アメジストコレクションは目元がしっかり際立つから、口元は軽め、でも発色ヨシのこのグロスはかなり重宝します。

テーマに沿って、光を操る感覚の質感なのも、ディレクターGood job!と言いたいところです!
新鮮なカラーかといえばそこまでクリエイティブじゃないけど、クリエイティブで才気ばしったところはそういう専門がいるものです。
すべての女性が憧れる女性らしい色を表すのも、必要なことよね。



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HERA アメジストの春 1.

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

やっと!辿り着きました…。

HERAの2012年春のメイクアップテーマは「アメジスト」。

アメジストという石は、甘くも見えるしクールにも見えるけれど、このメイクアップコレクションもキャンディのような色を取りそろえながら、なんとなくクールさをもたらす部分があるのが、ちょっとだけ特徴かな、と思う。

ということで・・・
案の定購入した私のHERA・2012年アメジストルックのアイテムをご紹介していきます。

まずはアイシャドウパレット。




アメジストアイシャドウ W42,000
아메티스트 아이섀도우 10g/42,000원

アメジストの色にインスピレーションを受けた、様々なパープルカラーの印象とベージュバリエーションが、洗練されたモダンな4アイシャドウ。ブラックプラム、グレースパープル、ピュアバイオレット、ストーンベージュミックスアンドマッチで、アメジスト艶やかさを盛り込んだ魅力的な目元演出
します。

上段は左からストーンベージュ・ピュアバイオレット、下段左からグレースパープル・ブラックプラムです。
上の写真は窓から離れたところで写したので、もう一枚、窓の下で明るく撮影した色を。



左下のグレースパープルが非常に明るく華やかな色で、やや好き嫌いわかれる…というより、使う時にためらうか、似合わないと判断されがちだったりする気がしますが、私はアジアンには似合いそうだと感じています。

上の2色はグリッター感があるシアーカラー。
下の二つは柔らかく密着感のある発色豊かなカラーです。
右のブラックプラムは「きっと好みだろう」と思っていたけれど、そのとおり。まるで山ブドウの皮をひいたときの黒々とした色。そこにアメジストカラーのパールが含まれて、非常にきれいな色なのです。

上の二つは大きめのラメ。
澄んだ光が出るのでみずみずしい印象。この2色が春の光を受け、明るく華やかな表情に見せるから、下の2色のしっかりとした色を優しげに変えてくれます。

さて、各色を見ていきましょう。



ストーンベージュ。
ほんのほんの少しだけグレーがはいったアイボリーベージュ。ストーンベージュという名前はそのものだな、と思います。

白っぽい煌めきを放つラメ。雑に塗ると飛びますから、丁寧にブラシでフィットさせます。
アメジストの輝き方は、ここまで豪奢ではないけど、ジュエリーを身につけるときのときめきとか嬉しさ、そういったものを表しているような・・・。



ピュアバイオレット・・・実際より少し淡く映りました。もうちょっと濃いんですけれど。

これもシアーカラーで、ライラックの色。ピュアできれい。
花の季節を感じさせてくれますね。
こちらもラメしっかりですが、やや偏光色の淡い紫に透明のガラスパールでみずみずしい。




グレースパープル。

写真ではわかりにくいでしょうが、偏光色。
ピンクが強い紫に見える角度もあれば、青みを強く感じる角度もあり。
このパレットのセンシュアルなムードを担っている要色。
浮腫んだ眼のときにはご法度なれど、ひとさしで女性らしさを演出できるカラーです。

昔から、この色に弱い私。

そして、ブラックプラム。



つくづく色モノを写真に撮るのって難しい!と思うのだけど、ディープピンクに近い紫のパールが含まれています。それがきらっとするときれい。色は、これも深い、黒を含んだ紫で、「ブラックプラム」という名は適切。真黒に熟したプラムの皮を挽いたような色なんですもの。

さて、質感です。ちょっと暗くて申し訳ないですが。



ストーンベージュ。うまく撮れなかったけれど、パールの淡いベージュの中に、細かいフレーク状のラメが輝きます。写真では色もはっきりさせたかったから指先で取ったのですが、広げるとゴロツキがなく、大小光の違う上品なきらめきが広がります。
色はほとんど白に近く感じますけれど、やはり完全な白よりずっと温もりが出ます。



ピュアバイオレット。
藤です。亀戸天神の。この2色はホント春っぽい。
テクスチャはちょっとベージュより軽くさらっとしてます。
でもラメそのものは、こちらのほうが光が強いように見えます。
ラメって良く見ると形ランダムだから、反射の仕方も不揃いで面白いですね。



グレイスパープル。これ、このように指先で取るとぱっと鮮やかなんですが、少し広げるとやや白っぽくなるんです。色よりパールが前に出るのかも。とにかく、実際試すと使いやすくて角度によって変わる雰囲気にわくわくとします。滑らかに広がります。




ブラックプラム。一番柔らかな、しっとりした重めテクスチャ。
広げると紫が現れ、ネイビーも見える。
どっしりとした存在感があって、それでいて黒とは全く違う。強さと優しさが共存している雰囲気かな。これも角度変えると紫のパールが内から光るように現れ、密かにほくそ笑んでしまう。



まあ、こんな指になっていたのですよ、記念写真。

発色感を。
(ひどい乾燥肌で、申し訳ありません・・・)



さて、使い方ですが、私は完全我流。
まずはピュアバイオレットをアイホールに乗せます。



それからブラックプラムを目の際に。



あ。この時気づいたらアイホールが小さかったようです・・・少し補正をして。
アイライン状に引いたブラックプラムの上に、グレースパープルをオーバー気味にかぶせます。
いや、しかし、だいぶ失敗です。目元をするときは筆を使うのに、手でやろうとすると難しい…。

ブラックプラムにパープルを乗せると、とっても美しいのです。



最後に、ストーンベージュをかぶせると、全体にぼかしが入って優しい調和がとれます。



思った以上に使いやすく、しかもパステル満開の春カラーの中で、えらく渋いんじゃないかと思ったこのHERAのアメジスト。でも使ってみたら、春の光と女性らしいセンシュアルさが開かれる良いカラーでした。

パステルはかわいいけど、なんだか乗りきれず、ピンク・ベージュ・ブラウンの色合いはもう飽きちゃったという気分のところでした。

そういえば、藤のような花は、春の桜の去った後にやってくるけれど、私の一番好きな曖昧な季節のころの花なのだった。

さて、心配をしていた地味目のパッケージ。



光を当てるとオパールのかけらのように色が変わります。



レザーのような型押しがされているのが、ちょっと・・・重々しすぎるのだけど。
こちらは、もう少しシンプルでよかったんじゃないかなあ。

キラキラだけで十分だったんだけど。

ほかにも、HERAの「アメジスト」で購入したものがありますので紹介しますね。
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コウンセサン ホワイトニングライン White Aura ♪

JUGEMテーマ:韓国コスメ



コウンセサン皮膚科発信のコスメをテストさせていただいた、美コリアさんのモニターとしてのレポート、今回最後のご紹介です。

3月、太陽の光が明るさを増して、紫外線が気になる季節になり、美白製品の雑誌紹介も数が増えてきました。

コウンセサンのホワイトニングライン「ホワイトアウラ」
韓国ではAuraを「アウラ아우라」といいますね。
아は日本語の「あ」よりも曖昧母音の感じがあるので、表記としたらこうなるのかな~。



まずは、美白の肝製品といえばのセラムです。

コウンセサン ホワイトアウラセラム

商品説明

1.さわやかなジェル・エッセンス
グルタミックエシード成分が肌の保護膜を形成し、肌の角質層の天然保湿因子の生成を促進して、一層より保湿を強化しながら豪華な水分感をあたえるさわやかなホワイトニング ジェル・エッセンスです。

2.メラニン抑制
Cell-Light Complex含有で3段階メラニン遮断の美白機能およびニアシンアマイドの含有で、角質細胞分化を促進させて生成されたメラニン色素を薄くし、肌の奥から外へ透明に光る肌に育てます。

3.弾力維持
ペパーミント、冬凌草抽出物成分を含有して肌の色の均衡およびゆるんだ毛穴に弾力を付与し、より一層繊細なアクア ベルベットような肌に育てます。


半透明のジェル状です。



塗るとひんやりしてちょっとびっくり。
前に記したとおり、先入観なく使用したくて説明を読まなかったのですが、ペパーミントが入っているんですね。そのためでしょうか。

ちょっとテクスチャは糊のような感じ?
いわゆるジェル、重さは感じません。
塗るとさらっとした手触り。

…そこは個人的にはちょっと苦手です。
そのため吸収されると少しパウダリーなものを含んだ膜感があります。

ホワイトニングものにはたまにそういうひんやりするものあるのですが、この時期はちょっと寒いかなあ。夏などにはいいかもしれません。
ひんやりすることできゅっと肌が締まる感覚はありますが、たるみ毛穴に効果があるかは・・・どうでしょう?

使用感は・・・水分感がもう少しほしいかな…。個人的な好みでいうと、最後にサラサラとした膜が張るようなのがちょっと苦手でしたね。

美白効果に関しては、パウチ2包の使用だけではもちろんわかりません。
使用後の肌の手触りなどにはあまり特徴的なものを感じられないのはちょっと惜しいですね。
保湿・・・きめ細やかな肌感・・・単純に肌の明るさの実感というほかに、複合的な美肌効果を期待できる美白製品が今のトレンドになっていると思いますが、それらに比べるとこの製品の地味さが短所に映ってしまうかも。
ホワイトニング製品には、もしかして私もパフォーマンス度の高さを求めてしまっているのかも。

香りは甘い、華やかな石鹸のような香り。塗ったときにはさほど強く感じなかったです。

もうひとつ、クリームも試させていただきました。

White Aura Cream

商品説明

1.豪華な肌の色バランス
暗い肌の色としみ、細かいほくろの高濃縮ケアで、明るい肌の色と十分な保湿管理でなめらかで健康な肌のキメを同時に得ることができるトータル ホワイトニング クリームです。

2.光彩肌
Cell-Light Complexの含有および冬凌草抽出物の含有で、メラニン色素生成抑制および透明度を落とす赤みを緩和して、より一層透明できれいなお肌に育てます。

3.保湿弾力維持
ひまわりの種抽出物の含有で、肌にキチンと密着して弾力低下からできたくすみによる肌の色を改善して、はちきれんばかりのトータル ホワイトニングをプレゼントします。


柔らかいジェルクリームです。



ゆるいジェルクリームです。
ホワイトニングのクリームってこういうのが多いですよね。
さらっとはしていますが、水分クリームとは違い、うるっとする感じは少ないかな。
こちらもややひんやりします。

さっぱりしているので、これもまた夏の時期には使用しやすいと思います。
こちらも香りは、石鹸のような感じ。

・・・そうだなあ、使いやすくはあるけれど、さほど特徴は感じません。
悪くないけど、これぞ、というところも発見がなかったので、ちょっと残念ではあります。

保湿感とかきめの整う感じなどは、30代後半にもなると、1年ごとに感じ方が変わったりしますでしょ。何年か前だったら十分満足したんじゃないかなあ…・そういう気はします。
だから、20後半-30初期の方には、十分使えるのかもしれないとも思います。
そして、脂性肌や混合肌の人であれば、全く違う感想になるんじゃないかな。

またクリームもセラムも、価格的には、日本国内で美白系購入したりすることを考えると、悪くない価格なんです。もちろん安いわけではないけど。

コウンセサンのショッピングモールでは、おおむね評価はいいです。

コウンセサンのコスメ、ホワイトニングは私の好みではなかったけれど、全体的には良質の製品が揃っていて、楽しかったです。
クリニック以外にも購入できるところがあれば、訪韓時にチェックするんですけれどね。
もう少し気軽に商品を見たり試したりすることができないのって、残念。

サンクリームとエイジングラインは、本当に気に入りました。これはぜひ購入したいです。
旅行者には、オリーブヤングなどで売っていたらうれしいのだけどね。

いずれにしても、いろいろ体験させてくださった美コリアさん、ありがとうございました。
いつも本当にお世話になります…!
そしてコウンセサン皮膚科さん、今後も期待しております♪



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コウンセサン アンチリンクルライン Actifirm Recovery♪

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今回美コリアさんのモニターで試したコウンセサンのアイテムの中で、一番私にとってよかったのがこちら。



アンチリンクルラインのActifirm Recovery SerumとActifirm Recovery Creamの二つ。
どちらもかなりあっていたようで、先に結論になりますけどまた使ってみたい!と思っています

アクティファームリカバリーセラムもクリームも、香りがやや強めなのがちょっと難点なんです。
でも肌への効果はしっかり感じられました。

ではまずセラムの商品説明。

はちきれそうな使用感のトータル リカバリーセラム

シワ改善成分のアデノシンとアクティファーム、水溶性コラーゲンなどが肌の弾力を高め,はちきれそうな弾力感を付与します。桑黄きのこ抽出物とカモミール抽出物が肌の疲れを改善し,シワと見えない細かいシワまで改善するシワ改善機能性セラムです。



トナーの後で使用するセラム。
ほぼ透明の、粘度のあるジェルです。
粘度はあるんですが、割とすぐに吸収されるので使いやすいです。
アンチエイジングのセラムとしたら重さがなく使いやすいので、受け入れられやすいんじゃないかな、と思ってます。

使用した感触は、特徴的なところはなくて、やや拍子抜けするくらいなんだけど、2回ほど使ったら、癖がないことが良いように感じられるという好転。

また保湿感もしっかりあって、吸い込まれたら肌がもちもちっとします。
ですが使用直後よりも翌朝のほうがしっかり効果が見えていて、きめがきゅっと揃って、艶が出ていました。

潤いが効いたのか、肌も弾力を帯びていたし、しわに効く!とかの妙な即効性がない分、使いやすいし、私には年齢に応じた必要な栄養をぎゅむっと入れ込むようなサプリメント感覚で取り入れられそう!と思いました。

そして、クリーム!これもよかったです。

高栄養高濃縮 トータル リカバリークリーム

セラマイド、ピトステロール、アクティファーム、水溶性コラーゲン成分が肌の保護壁を強化することにより健康に育て、シェアバター成分が肌の親和力を高めながら肌のキメをやわらかく,なめらかにカバーする高粘度シワ改善機能性クリームです。



コックリしたクリームなんですが、肌に乗せたら柔らかく広がります。
これが、この冬の乾燥をとにかくブロック!してくれました。

コックリクリームからぎゅむんぎゅむんと栄養が浸透していくようなイメージ。
そして塗った後はつやっつやになるので、これは混合肌やさっぱり好みの人には難しいだろうな〜と思いつつも、乾燥肌人間には頼もしい重さなのです。

とはいえ人工的な感触も膜感もなく、油分が表面に残って乾燥を防ぐような感じ。

そして目覚めた翌朝、肌がふっくらしてワントーン明るく輝いていたのでびっくり。
下からライト?みたいな状態でした。

そこまで効果が高いと疑い深くもなるものですが、もう一度使ってみてもやっぱり良い。
何といっても肌のふっくら艶感がよいのです。

そうなると当然お化粧も乗る。
健康ってこういうことね、と再実感。

とはいえ、私、魔法のクリームは信じません。
これも着実に大切な栄養を届けてくれただけで、しっかり仕事をする渋い職人系。
でもね、派手なクリームじゃないからこそ、やっぱりいつでも手を組めるんだと思う。

ただし、香りが強いのはどうかなあと思います。
それも人工的だから・・・。系統としたらHERAのカタノクリームが似てるなと思うんですが、フルーティフローラルとでもいうか、ちょっと最近のトレンドとすると人工度が高いのです。

皮膚科発信ゆえに、強めの香料は惜しいところだと思うんですよね。
もう少し改善されたらうれしいかな。

でも、私はまた使ってみたいアイテムで、特にクリームは冬に必須アイテムくらいに気に入ってます。
ただ、これからのシーズンだと少し重いかも?
セラムはオールシーズン頑張ってくれそうです。
皆様にも機会があったらぜひお試しいただきたいコスメです。
もう少し買いやすいとうれしいのですけど。










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今さらで失礼・・・!その2。

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類
 

限定ものならタイムリーに紹介しろ!という自己突っ込み企画なんですが、大丈夫!こちらは一応まだネットで見ます笑。

今年はソニア リキエル ボーテ誕生25周年だそうで、それにまつわり、ルーツをたどる第一弾として春コレクション”Horry 25”を発売しました。


パリをイメージしたコレクション、コフレクルールボーテ3種とフェイスパウダー3種が限定、そして新色ルージュやシャドウなど。

私が購入したのはコフレクルールボーテの中から1種。



パリの朝をイメージしたセットです。

こちらは1/6限定発売・・・なんと2か月前です、どうしよう!



フレンチコスメらしいシックにポップを組み合わせたボックスがおめでたい感あって好きだわー。
さて開けてみるとこうです。



チューブが4つ。全部同じに見える。



うーんこれは、いざ朝使うとなると、見分けるのが難しい。
裏返してみると、こうです。



チーク1つ、アイカラー1つ、グロス2つ。

色を出してみよう。



左からチーク・アイカラー・グロス2種。
日本人にも使いやすそうでしょ?

コレクションの中から選ぶ基準として、チークとアイカラーが自分に一番使いやすそうだったという点を挙げるんですが、チークは特に、気に入りました。



ピーチピンクで、肌になじむ色。
パールが入っていてはつらつとした感じを与えてくれます。

伸びは良くむらにもなりにくいけど、シリコンだわーと思うテクスチャではある・・・。
サラサラしていてクリームとリキッドの間くらいで、柔らかく伸ばせます。

発色がいいので、塗る量に気をつけてね。



春らしい華やかだけど、飛びすぎないピンクでしょう?
わたし、チューブのチークは初めてだったけど、ポッドタイプやリキッドなどに比べると俄然使いやすいです。

ホワイトシルバーの細かい粒子が、光を受けたとききれいな立体感になります。
かといって派手には転ばないから、オフィス用にももちろん使える。

この1つだけでも買ってよかったと思ったけど、小さいチューブだからあっという間に使い切りそうだよ…。

ピンクの色づくりにかけては、フランスブランドが一番好みにはまるようです。

さて、アイカラーはアイボリーのラメです。




これは広げるとラメが目立ちます。



色がうまく出なくて残念ですが、少し偏光感のある透明パールとピンクのパールが含まれていて、清純だけど洗練されていますね。こういう妙はいいです。
ただこちらはややだまっぽくなる感じではあるので、ベースにするのはどうかな、と思ってますが、きらめきを与えるアイテムとして、アイメイクの最後に乗せるとぐっと華やかになります。

グロスはほんのりほんのりピンクな透明と透明ガーベラピンク。

ほんのりほんのりピンクな透明グロスは、ほぼ色がわからないくらい。フレークっぽいオーロラのラメが入っています。これ、ひどい肌なんだけどごめんなさい。



持ち歩いていれば、午後に少し肌が疲れてきたとき、光沢を与えて明るくしてくれそうでしょう?

ピンクのほうは、ぽってり出したときはしっかり発色。



ピンクパールとシルバーのようなきらめきがあるパールを含んでいます。



伸ばすと淡い色なので、くせもなく。

照明の下だと、もう少し華やかになる。
チークは自然になじみすぎた感じに見えるけど、アイカラーやグロスはキラキラ。



全体的には強い印象がないけれど、チークは本当に良くて、ほとんどそれのために購入したような感じ。でも、どれも使いやすくてバランスのいいセットだと思います。

ソニアリキエルは個人の好みとしてそれほどバシッと心揺れるアイテムに出会えませんが、記念のお品でお気に入りになってくれて、うれしいです。





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