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夫が惚れた男。

JUGEMテーマ:韓国ドラマ
 
ここしばらく、エントリーが減っていたのにはくだらない理由がありまして。
これには私が忙しいっていう理由のほかに、もうひとつの事情があります。

この日紹介したように、うちのダンナは韓国ドラマなんて全然見たこと無かったのに、録画した「復活」をたまたま一緒に見てから、すっかりはまってる。

ところが2.3回見たところで、私のレコーダーが壊れてしまった
そのため、途中から見られなくなって気になるようなので、KBSダウンロードモールからDLしてきたのです。

ダンナのPCはモバイルなので画面が小さく、私のPCで見ていたというわけです。
夜は占有されたからぜんぜん使えなかった。

昨日無事最終話を見届けて、私の元に戻ってきました笑。

面白いのはこれからで、「復活」を見て、オットはすっかりオム・テウンに惚れてしまいました。



ちなみに彼を「柴犬」と言った私のせいで、オム・テウンさんのことはずっと「わんちゃん」と呼んでおりました。

ということで、復活に続いてただいま「魔王」を見ております。


たぶんその後は「善徳女王」を見ることになるようです。
この間、善徳女王をBSで放映しているのを見てたとき、キム・ユシンを演じるオム・テウンを眺めつつ、

「いい顔になったなあ・・・いい人生を過ごした証拠だ」

と、まるで5年前から知った顔で語っておりました。

オットがどれだけ彼を好きになったかというと、チョウムチョロンで酔っ払っていたとはいえ、こんなの買っちゃうくらいです。



オム・テウン表紙の雑誌。
新大久保で見つけたんだけど、買うことになるとは〜。
どうですこの恋するモード。

ちなみにこの雑誌に、オム・テウンさんの愛犬が紹介されているコーナーがありました。

何匹か犬を飼っているということで、やっぱり犬顔なのはそういうことなんだと思ってしまったのですが、そのうち1匹が白い珍島(チンド)犬の純粋種なんだそうで。

その写真を見てびっくり、オム・テウンさんにやっぱり似てるのです。



ほら。




すごく似てるって思うのだけど。

名前は「チンドル」・・・チンド犬だから??

善徳女王を見ながら、似てる似てると繰り返してたら、オットが今度はオム・テウンさんを「チンドル」と呼ぶようになりました・・・。
ゴメンナサイ・・・。

ちなみに、うちのダンナ、復活の他の出演者にも変なあだ名を・・・。

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MAQUILLAGE PERFECT GLOSS

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類



ちょっと間があいてしまいました。
元気にしていましたが、事情はちょっと笑えるものです

それは後に置いておいて。

もうだいぶ前に発売された商品ですが、資生堂マキアージュのパーフェクトグロス。
外出先で口紅を忘れたことに気づいて、間に合わせで買ったものです。

塗布後、上下の唇をこすりあわせてから時間をおくことで、カップに色がつきにくくなるグロス。



カラーはPK353。
これはその日の口紅にイチバン近い色だったから・・・。



これが発売されたとき、気になってカラーを見に行ったのですが、個人的に魅力を感じる色はなくて、結局買わずにいたのですが、不意のことで試すことが出来ました。

実際使ってみたら、確かに持ちがいい。
何か飲むときは、カップには付くのですが、程よい艶は残っていて、「素」唇になっちゃう感じではないです。
塗り心地はポリマー感が強いように思いますが、見た目はきれいな艶に映ります。



ピンクベースにコーラルオレンジのピグメント。
なので、ピーチに近い色です。
イエローベースには馴染みやすそうな無難色。

問題は・・・実は私の場合、コレを素で塗っちゃうと荒れちゃうのです。
口コミを見てみたら、比較的リップトリートメント効果を感じるヒトのほうが多いみたい。
私は割とどんな口紅でも荒れるほうなので、残念ながらその効果がわからないのですが。

落ちない口紅よりも、グロスのほうがより自然ないい出来になってたのですね。
でもこうなると、いっそ消費者が「参りました」というような落ちない口紅を作って欲しいものです。

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ASTALIFT JELLY AQUARYSTA.

JUGEMテーマ:気になるコスメ
 
VOGUE NIPPONの副編集長・麻生綾さんのブログで気になっていたアスタリフトのジェリーアクアリスタ。

富士フィルムさんがCMを相当打っておりますので、「肌が食べるジェリー」というキャッチコピーで気になっている方も多いかも。



モニターに申し込んだことをすっかり忘れていたのですが、当選しておりました。
なんと現品。申し込んだときは、てっきりトライアルサイズとかパウチかと思ってたのでびっくりです。
富士フィルムの意気込みを感じます。



ジェリーアクアリスタ 40g 9,450yen

アスタリフトは非常に抗酸化力の高い「アスタキサンチン」を安定的に配合した富士フィルム渾身の化粧品ブランド。

富士フィルムの主戦力品は当然フィルム。フィルムの成分になるのがコラーゲン。フィルムの褪色(抗酸化)を防ぐのがアスタキサチン。薄いフィルムの中に安定的に成分配置するための技術・超微粒子化。

美容アイテムに必要な研究を、異業種で長く行っていたということ。
逆にコレだけの研究機関を持てば、新規参入といっても、現在数え切れないほどあるネット主戦のコスメ業者とは状況が違うように思います。

さて、このジェリーアクアリスタ。
肌のセラミドと同じ構造のヒト型セラミドを独自に開発し、極小ナノ化して高濃度に配合。

洗顔後まずこのジェリーを使うことで、肌にセラミドをたっぷり補給することで潤いを満たし、次のスキンケアの受け入れ態勢も整えるというもの。
ヒト型セラミドは肌本来の潤う力に押し戻そうとするサポーター。
そしてアスタキサンチンという抗酸化=老化に抗する成分を含むことで、アンチエイジング対策にもなるということ。

非常に特徴的なのは、この2成分だけではなく、テクスチャそのもの。
自己復元する不思議なジェリー形態。
掬い上げても、その跡がすばやく戻っていくのです。

ぶるんと強い弾力があるのが、写真からわかってもらえそうですね。
なんていうか、ペクチンで作るゼリーっぽいのです。




こちらで実際の様子が動画で見れます。
この性質によって、いつも水面がキレイになっていて、使うほどに水位が下がる。

ちなみに赤いのは、アスタキサンチンの色。
韓国のスキンフードにサーモンの化粧品がありますが、アスタキサンチンたっぷりのオキアミや赤い藻を食べている鮭が、あの身の色になるというわけです。

さて、実際使ってみてどうだったのか。

非常に面白い商品だけど、シンプルなコンセプトが好ましくもあって、かなり期待もしてまして。

実際使ってみたら、潤いキープ度は、先行型美容液の中ではかなり感じられる。
抗酸化力はどうなんだろう?これを使う間はレチノールを併用せずに置いたのだけど、正直たるんできた気がする。コレひとつでは、正直難しいと思う。

そして・・・これは好みもあるんだけど・・・・正直、使う間あまり楽しくならなかった
コスメって、効果ももちろんのこと、私は使い続けるとしたらやっぱり、感触や香りなどの感覚面も大きく重視しちゃうことなんだけど。

このジェリー感触が実は私はあまり好きになれなかった。
肌のなじみはいいし、浸透力も高いのですが、なんだろう・・・ジェリーを指先に感じる瞬間が少しニガテなんです。

そしてもうひとつ。
香りはダマスクローズオイルが配合されているのですが、コレもちょっとニガテ。
バラの香りって個性が色々あると思うのですが、これは私の好きなバラではなかったのです

それとこれは使用量が大体10mmのパール大だそうなんですが、それだと正直足りないの。
するとコレ1つで1ヶ月もつかな?という容量なわけです。
そうするとちょっと割高感も感じたりして。

あと、全体的に気になったのは、やっぱり・・・野暮ったいかな、デザイン。
パッケージ、簡素は簡素なりにもうすこし色気が欲しいところ。

たとえばスパチュラひとつでも、ちょっと位愛想があってもいいんじゃないかと思うのです。



手前がこのジェリーアクアリスタのスパチュラ。
親指半分の大きさで、小さくて薄いので、持ちにくい。

後ろにあるのは、韓国のダナハンのクリームについていたものですが、結局そっちを使ってます。

そういった点も含めて、たぶん恋に落ちるには足りなかったのです。
潤いだけは気に入ったんだけど、それが心を占めるほどじゃなかったのね。
でも、本当は誉めたい気持ちもあるんですよ。
いい商品だっていう思いもある。

でもね、ほら、恋人がなくて寂しいからって、性格の合わないヒトとお付き合いって言うのは性に合わないのですよ。
ついでに、このように良くしていただいたのなら、なお正直に接したいものです。
モニターってそういうものなんでしょうからね。

ただこの商品の口コミは随分いいのです。
だから、皆さんがお使いになるにはいい効果が得られるのかもしれません。
面白い商品ということだけはいえますので、まずはトライアルをお勧めいたします。
500円です♪

ジェリーアクアリスタ うるおい実感キット→



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VITALUMIERE AQUA

JUGEMテーマ:気になるコスメ


少し前に届いたCHANELからのDM。
10月1日に発売される新ファンデーション、ヴィタルミエール アクアのサンプルが入っていました。



ナチュラルでカジュアル、でも気品のにじみ出る「リュクスなナチュラルスキン」を演出するということ。

ということで、使ってみましたが、確かにそのとおり。
表面が滑らかに整えられ、するりとシルキーな肌感に。
そして透明感があり、ほんのりとした艶も絶妙。
崩れにくさもあって、夜まできれい目をキープ。
ナチュラルなゆえに、さすがに私の両ほほのシミ(あざ)は隠せませんでしたが。
軽い付け心地もいいです。本格的な冬になる前の今だからこそ、のファンデーションかも。

・・・なんですが。
たぶん購入はしないだろうなあ・・・と思いました。

きれいなんです、確かに。
ただ、私はもうちょっとスキンケア力が欲しいのです。

クリーミーなテクスチャだから、もう少しコックリかな、と思ったのだけど、わりにさっぱり。
2度使いましたが、少し乾燥してしまったのと、洗い落としたあとの肌が、少しつかれている。
たぶん、ここしばらくずっと、韓国のスキンケア力の高いファンデーションを使っていたから慣れちゃったんだと思うけど、ひどく物足りなく感じてしまった・・・美容力。

表面の美しさやもちは確かに欧米ブランドはずば抜けてきれい。
でも、肌そのものが柔らかいままキープされたり、洗ったあと明るい肌を保てるものは、韓国のファンデーションのほうが優秀みたい。

この秋は、仕事面でハードに過ごす予定なので、ファンデーションの美容力は落とせません。

ということで、秋冬に備えて、ファンデーション2種とベース、それにクレンジングを2種オーダーしました。
ファンデーションは、雪花秀のベースとクリームファンデーション、それに発酵コスメsum:37のリクィドを1種。

クレンジングはO HUIのもの2種。

O HUIのクレンジングは、6月に新羅免税店で購入したクリームタイプが非常に気に入っていて、他のタイプも試したかったので、切らしているオイルタイプとワンステップタイプを。

韓国のチュソク(旧盆)のお休みをはさむので、すこしのんびり待ちながら。
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カプチーノ。


 
数年前は、出勤途中で毎朝カプチーノを買って出社するのが常でした。
外苑前のベルコモンズにあるDean&Delucaのカフェで買うことが多かったかな?

朝8時に外苑前について、開店仕立てのD&Dでカプチーノとベーカリーから好みのものを買って。
ベーカリーのは朝ごはんじゃなくて、夜遅く帰宅するから、夕食に。

近くにはスタバもあったけど、Dean&Delucaのほうが好みだったのです。
それにしても、どこにいってもカプチーノを頼んでしまう。
お店に入ったときは他のものを飲もうかな・・・と考えたりするのですが、結局口から出るのはカプチーノ。

今は毎日カプチーノを飲むことはなくなりましたが、相変わらずカフェで頼むものは変わらない。

カフェラテだとまったり過ぎるのです。
カプチーノの、舌に残る苦味が好きです。

最近のカプチーノ。
イリー(illy)のカフェで。
イタリアに行ったことはないけれど、セガフレードとかイリーでカプチーノを飲むと、ビシッと苦味が強く、コーヒーの油分を感じる味がします。
向こうの気候で飲むと、どんな味わいなんでしょうか。



それから、Aoにあるカフェ ラントマンにて。
ここはウィーンのカフェだから、それこそ色々選べたのに、やっぱり・・・。
イタリア系カフェとはまったく違う味わいがします。
酸味の少ないコーヒーの深い味で、そのためかミルクと合わさると苦味は強いけど鋭さがなく、まろやかなミルクと融合しています。



コーヒーにもミルクにもコクがあるので、贅沢気分満喫。

カプチーノがあると、デザートなしでも十分。
日本ってば贅沢な国ですよね。
おいしいカプチーノが溢れています。

今月はやたら忙しい状態なので、カプチーノで幸せに浸って乗り越えたいです。
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『復活』

JUGEMテーマ:韓国ドラマ


韓国好きなんですが、たくさん韓国のドラマを見ているほうではないかもしれないです。
ドラマは派手なものより地味なもの、硬派な作品が好きなので、そうそう多くはないかなと。

でもこの『復活』は、韓国で放送された当時(2005年)、すごく気になってました。

カン・ウソク監督映画『シルミド(実尾島)』に出ていたオム・テウンが、それまで目立った活躍の印象がなかったのに、ドラマで主演を張るというのも興味深かったし、複雑な設定にネットで熱狂的なファンが増え、カルト人気が出たということでした。
渋い作品だけに、実際の視聴率は伸びが悪かったそうですけれどね。

最近、関東ではフジテレビの地上波で2時ごろから放映中です。

ストーリーは、幼いころ事故で記憶を失い、見ず知らずの家で育てられた刑事ハウンが、自分の出自と、自分の父が友人らの陰謀で死んだことを知る。生き別れの双子の弟と再会を図るも、自分の身代わりになって殺されてしまう。復讐を誓う彼は、弟として舞い戻り、父と弟を殺した者たちへの復讐を実行するというもの。

謎は、実のところほとんど明かされていて、主人公よりも先に視聴者が事実を知り、それによってはらはらドキドキをさらに味わうというもの。

韓国ドラマはほとんど見ないウチのオットも、珍しくこのドラマは見ます。

オム・テウンは1人2人役で熱演。ドラマの見所はほとんどこの人が持っているともいえます。
 


『復活』の宣材、右端のオム・テウン。すっかりカリスマな俳優さん。

しかし、当時シルミドを見たばっかりのわたしにとって、私のオム・テウンの印象はコレしかなかったです。


どこにいるの、オム・テウン?って感じです。
1列目のアン・ソンギ、ソル・ギョング、チョン・ジェヨン、カン・シニル、そしてチョン・ジェヨンの右後ろのホ・ジュノが非常に大きな役割でした。

で、ホ・ジュノとカン・シニルの間・・・



すごく怖いわ、この写真。

始まってすぐ、囚人たちがシルミドに連れて行かれるところで、軍人さんにいきなり喧嘩を売る登場をするのです。

大きな役ではないですけれど、シルミドのクライマックス、バスを乗っ取っる最後のシーンにもおりました。



死んだら国立墓地にいけると思ったのに・・・出世できると思ったのに、という悲しいセリフをいう役です。



おしおきにも良く耐えておりました。

ここから、2年後にはドラマ主役ってすごいことですね。

作品としては、2007年の主演作『魔王』を先に見ていましたが、そこでもほぼ坊主でした。


日本でリメイクしたバージョンだと、オム・テウンの役が生田斗真くんで、チュ・ジフンの役が嵐の大野君だったから、だいぶ印象が違いましたっけ。
魔王は復活以上に複雑なので、見るのは気合いりますが、これもいい作品でした。

それはそうと、なぜオム・テウンが気になるかというと。
シルミドや魔王を見ていたときにもずっと思ってたんですが、最近「復活」を見ていて、やっぱり・・・と思ったことがあるのです。

晩御飯を食べながら、録画した「復活」を見ているオットにつぶやきました。

「このひと見ていると、柴犬を思い出すんだよねえ・・・」





その日以来、オットはどのシーンを見ていても、オム・テウン=犬にしか思えなくなってしまったようです。


共感してくれる人、いるかしら。

そんな話の後でなんですけれど、「復活」オススメです。


ちなみに、このドラマの監督が、なぜオム・テウンを起用したかというインタビューの中で、たまたまあったオム・テウンの目が鹿のようだった・・・というのをどこかで読んだことがあります。


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paula dorf BRUSH-OUT.

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類

 
アイシャドウブラシやチークブラシを拭くのに、これを使ってます。



ポーラドルフのブラッシュアウト
水で洗うためのクリーナーではなくて、毎回使ったあとにティッシュに吹き付けて拭うのです。

これ、2本目リピートなのですが、すごく便利です!
パウダーブラシとチークブラシは特にたっぷり粉を含ませて使うので、ただティッシュで粉を落とすだけではなんだかスッキリしなかったのですが、コレを吹きかけたティッシュで拭うと汚れが良く落ちます♪

これ、似たような商品が、先日ポイントリムーバーを買ったMAKE UP FOR EVERでも売ってるんですね→
1本目が終わったところだったので、一緒に買おうかと思ったら、銀座のお店だとやはり品切れ。
取り寄せるのも良いけれど、ポーラドルフはアマゾンで買えるんです。
なので、本を頼むのと一緒に頼んでしまいました。
アマゾン、単品だと送料かかるんですが、何かしら買いたい本があるから頼みやすい。早いし便利ですね♪

これが終わったら、次こそMAKE UP FOR EVERのブラシクレンザーを使ってみたいと思います。

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MAKE UP FOR EVER SENS' EYES

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類
 
ポイント用リムーバーは最近ずっとシャネルのデマキヤンユー アンタンスを使ってました。
その前はヘレナルビンスタインだったかな?

いずれにせよ、コットンにとって落とすタイプ。
というより、ほとんどのポイントリムーバーはそうですね。

シャネルのリムーバーは非常に優しい使い心地でよかったのですが、少し気分転換に違うものに変えたくなりました。

ちょうど銀座のエストネーションにMAKE UP FOR EVERのコーナーが出来ていたので、有名なSENS' EYES(センズアイズ)を使ってみようと思って。



でもね、9/1に出来たばかりで、私が行ったのは9/2だったのに、もう売り切れてました。
MAKE UP FOR EVER、やっぱり人気ありますね。

結局六本木からとりよせてもらいました。

鮮やかなアクアブルーでぎょっとするんですが、なぜポイントリムーバーはブルーが多いのでしょうね〜?

センズアイズは乳化ジェルです。



これは、もちろんコットンにとって拭いてもいいのですが、直接馴染ませて落とすことも出来ます。
この直接馴染ませることができるのが、使いたかった理由。

実際そのように使ってみたら、非常に優しい印象でした。
かなり気に入りました♪

試しに・・・。



黒くガッツリ塗ったのはウォータープルーフのマスカラ(スブリームドゥシャネル)。
茶色はWPアイライナー(レブロン カラーステイ ワンストローク ディファイニングライナー)。
ラメぎっしりのWPライナー(メイベリン アイステュデュオ)。



乗せて、力を要れずになじませてみると・・・。



巻き上げる力がとってもある。
これにティッシュをあてて吸い取るようにすると、ラメは少し残りました。
ただしその後洗い流すときれいに取れています。



こすらず落とせるのってかなり良いですね。
目に入るとちょっとしみますから、下まぶたは注意が要るのですが。
う〜んかなり気に入りました。

コットンでこするとどうしても皮膚を傷める気がしたし、マスカラ落とすのにまつげを何度も擦るのも、やっぱりなんだか辛い作業。

ジェルテクスチャーがいいクッションになるので、まったく力を要れずに巻き上げることが出来ます。かなりオススメです。

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コリアンダイニング チャン @東陽町

JUGEMテーマ:韓国料理!

ある土曜の夜の仕事帰り。
遅くなってしまったので、暦どおりの休みのオットに電話して、おそとごはんすることにしました。

オットは門仲で遊んだあと、自転車でぶらぶらしている途中。「東陽町の駅の近くに、新しい韓国料理屋ができてる」というので、東陽町へ。


最近、新大久保でこれぞというお店も当たらず、上野で大好きだったお店も、さいきんイマイチになってしまって、もうぜんぜんメッカと違う場所で韓国料理やさんを発掘しようなんて話していたところです。

行ったのはコチラ→コリアンダイニング チャン(장)
出来て1ヶ月のお店でした。

サムギョプサルでも頼もうかと思ったのですが、ココのお店、ウーギョプサルあるのです。
意外とお肉に自信あり?と思いまして、普段はおはつでは頼まないもつ系でいってみました。
コプチャンを甘辛いタレで野菜といためる鉄板焼き。カメラもなかったから、撮らなかったのですけれど。

するとくちどけのいいコプチャンの脂がとっても甘くておいしい!

よくよく聞いてみたら、もつが人気のスタミナ苑の系列でした。
おいしいわけだよね。



内装もすっごく面白かった。

ケータイでブレブレ写真だけど、こんな感じ。



屋台風の店内、壁一面、新聞が貼ってあるんです。



70年代の京郷新聞!
読めないんだけど、すごく面白いの。
当時のソウルの流行がわかるような広告も載ってるし、随分漢字も多く使われてる。



ボケボケなんだけど、これはテピョヤン(太平洋)、つまり現在のアモーレパシフィックの広告。
このころから、商品名に「アモーレ(아모레)」が使われているの。

貴重なもの見れて楽しい! 

雰囲気もすっかり気に入って、早くも1週間後に再訪しました。

コプチャン好きゆえに今度はコプチャンチョンゴル。



わりとさっぱりしてました。
そんなに辛くも無く。ちょっと物足りないかも。



ぼけちゃったけど、コプチャン。
なんかね、ちょっと鍋で脂が溶けちゃう感じだった
鉄板いためのほうが断然おいしかったです。

さらに頼んだのは、カムジャジョン。



これはとってもおいしかった!
もちもちのジャガイモチヂミです。



かりっかりに焼いてありました。

ちなみに韓国式のパンチャンは出なくって、突き出し風。



ちょっとさびしいね。

内装をさらにパチリ。



屋台風店内なもので、なつかし系がいろいろ。
後ろのロッテのジューシー&フルーツのガム、子供のころ好きだった!

映画ポスターは当然レトロで知らないものばっかり。



やっぱり新聞が面白くってしげしげ見ちゃった。




家具調テレビ!
なつかし〜。



漢字だらけ。店員さんも「今はこんな使わないです〜」って。

それにしても江東区はけっこうホルモン系充実してますね。
目立つ存在は亀戸ホルモン?
私は混んでるのヤだから、行かないのだけど。

ちなみにモツパワー。
前回もこの日も、帰宅後の夜から肌うるるん♪
翌日はにやりとするくらいプリッとしてました。

おいしいホルモンだとなおさら調子がいいのですよ。

美肌鍋とかより、わたしは断然もつ鍋ORもつ焼き派です。

ちなみにチャンと同じビルの2階には、姉妹店でホルモン焼き専門店があるので、こっちも行かなくちゃです。


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この夏のベースメイク。

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類

 
この夏のベースメイク。



ファンデは相変わらずアモーレパシフィックのタイムレスポンスファンデーションを愛用してます。
といってもデイリーにはBBクリームをベースに、カバーしたいところだけファンデを重ねてという程度で、量を使わないのですけどね。

これ、そうとうしっとりしてるから、こんな暑いとテカりそうですけど、何故か大丈夫。
それに崩れにくいのです。もちろんお出かけのときはクラランスのフィックスメイクアップでばっちり防止もしますが、外にあまり出ないオフィスワークの日は、なくても大丈夫。

なんでまた改めて紹介するかというと。
コレできちっとメイクして、昨日は母と銀座で買い物をしたのだけど、いつも肌のことを「くすんでる」とか、「ハリがない」とか、両ほほのシミが気になるとか・・・ため息をつかれていたのだけど、昨日に限ってはすごくほめられた。

艶があって、シミも薄くなったじゃないって。

実は実家に帰るときは、いつもタイムレスポンスは使ってなくて、色々持ってるサンプルのファンデを使ってたんだけど、確かに数々のファンデーションと比べて、これはしっとり潤ってキメ細やかな肌感を確実に見せてくれるし、カバー力も高い。
私はいつも筆で塗りますが、手で塗ったりスポンジで広げるのと、筆でするのとではまるで違う。
タイムレスポンスは圧倒的に筆がイイのです。艶の出方が絶妙になる。
シミのところだけ重ね付けするけど、それも筆で。

なんといっても、実際の肌がしっとりつやっとするのがいいのです。
調子の悪いときは底上げし、調子のいいときはさらに良く見える。
肌がキメ細やかに見える実力も。
いろんな名ファンデはあるけど、私はやっぱりスキンケア力+肌演出力を考えるとこのファンデーション。
だって表面きれいに見せるものは多いけど、これは美容クリームなのに肌もきれいに見せます、というようなアイテムだもん。

お値段は予算オーバーなんだけど、けっこう持つし、半分の値段のものを買うより、トータルでいい効果があるから、コレがいいかなあ・・・と。

そして日焼け止めにはプラスリストアの日焼け止めローションSPF50 PA+++。
今年初めて使い出したのですが、これ、とっても気に入りました。
ウォータープルーフだからクレンジングには気を使うけれど、肌にはさほど重くなくて、肌保湿力も高いのです。

使い心地もいいほうです。
圧迫感もなければキシっともしないし、本当にWPなのかな?と思うくらい楽。

フラーレン配合のためか、他のサンケアものよりもブロック効果も感じられました。
SPF50ともなると、最近何使っても肌がガサガサになっちゃうのに、これだけは大丈夫!
ありがたい日焼け止めです。

プラスリストアにはSPF30のタイプもありますが、そちらはWPではなく、PAも++。
こっちも+++になったら良いのに。

年齢が上がるほどに、メイクものもスキンケア力の良さが選ぶ基準の大きな部分を占めるようになりました。

下地としては、ファンデーションの密着度がもう一歩・・・なんだけど、肌が「これがいい」と欲してる感じ。で、秋に使っても申し分がないと思うので、これ継続するつもり。

でもファンデーションは、なにか別に試してみたいなあという気もするんですけどね。
毎日同じだとつまらないから、というだけなんだけど、デイリーに何かオススメある方は教えてください♪

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