今使っている化粧品の記録・その2は美容液。
左から
HANSKIN リペアアンプル E.G.F 30ml
HANSKIN V17.5 スーパーアルファセラム 30ml
TUNE MAKERS プラセンタエキス 10ml
皮膚科のハイドロキノンクリーム 10g
ハンスキン リペアアンプルについては→
★で紹介済みです。
その後どうかというと、やっぱり調子よかったのです。
結局これが無いのとあるのとでは、あったほうが肌の調子がいい。
最初は効果テキメン過ぎて怖い!と思いましたが、そのうちやっぱり肌が慣れたのか、ほどほどに効くようになりました。
そして使い方・・・トナー後と、乳液後の2回。クリームの後でもいいのかな?サンドイッチするのがいいとか。
たま〜に使わない日を作ったり、疲れ肌の日は多めに使用したり。
特によかったのは、目元のふっくら感でしょうか。
EGFってイイ、と確認した1品。
そのうちEGFってコラーゲンやヒアルロン酸くらいに汎用されたりして。
お値段は29,000ウォンですが、コリア門さんでは1900円ちょっと。
初めてEGFを使う人には、トライしやすいお値段ですよね。
これで物足りなくなってから、もっと高配合のものを使うのでも遅くないだろうし、必要なかったら使わなくてもいいのじゃないかしら。
30mlのわりにけっこう持ちがよかったのですが、今はもうほとんどないですね。
今は代わりにH4uのEGFローションを使用しているところです。
これをリピートしようかと思ったのですが、ほかに必要なものが沢山あるわけではないから、これ一本だけ取り寄せるのもなんだなあ・・・と思って。
同じハンスキンの
V17.5 スーパーアルファセラムは、ビタミンC17.5%の高配合。
なので朝は使えません。夜だけ化粧水の後、リペアアンプルの前に、目口の周りをさけ使用しております。
その他カモミール抽出物、グレープシードオイル、パンテノール配合。
VC誘導体だと乾燥が激しくなるのですが、こちらは特に問題なく使えました。
むしろ他のスキンケアの吸収をよりよくする作用さえあるように思います。
VCというとシミに効果的・・・と期待しそうなのですが、どちらかというと、もうそのまま「肌のビタミン剤」という感覚で使用している一品です。
具体的な理由というより、使っているほうが使っていないときより調子がいい、という、これまたリペアアンプル同様のことなんですが。肌荒れしにくくなったような気がするんですね。
少量生産なので、売り切れ状態になっちゃうことが多いです。なので購入するときは2本まとめて買ってます。
そして、肌が敏感なときはヒリヒリするので使用しない。
使い始めもヒリヒリ感がありますが、それは何日か使うと落ち着いてきます。
オバジが化粧水の前に使う処方のためか、同じような使い方をする人がいるみたいですが、私は化粧水できちんと下地を作った後で使うほうがいいような気がします。
冷蔵庫保管しないといけないので、疲れたときはすっとばしております
TUNE MAKERS プラセンタエキスは、時たま化粧水などにプラスして使用。
プラセンタが好きというより、TUNEMAKERSが好きという。
もう疲れた!という日にも、段階増やさず肌に栄養がいくというラクさが好きなんです。
ステップを抜いても肌の基礎力は落とさない、そのためのアイテム。
肌の状態に合わせた成分をプラスできるのはラクですね。
ちなみにプラセンタは臭いです。
混ぜちゃえばわからなくなりますけど、とっても悪いことをしているような気持ちになるプラセンタ・・・。
そしてこれも冷蔵保管です。
ハイドロキノンのクリームは、悲しいことに肝斑というイヤなものが両頬にありますので、そのために。
すぐに効果が出るものではないけど、あきらめたくない女心です。
こんなに沢山使うの??という感じですけど、毎日使用するのはハイドロキノンクリームだけ。
基本は肌の状態にあわせて足したり引いたり。
そしていずれもわりとモチがいいのと、リーズナブルということもあって、ベーシックケアよりもCPはいいです。
私の場合ですけれど、化粧水・乳液・クリームが一番大切な気がするんですよね。
だからあくまで美容液は補助役として、必要な状態に応じて組み入れます。
LINK
HANSKIN(韓国語オンリー)・・・すごく重いです
TUNEMAKERS