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初秋のソウル13 肉食男子に感謝!

JUGEMテーマ:韓国
 

U-NAスパのあと・・・夕食は二人が「タッカンマリが食べたい!」と以前より強く望んでいたので、予定では梨大(イデ)&新村(シンチョン)のお店に行こうと調べていたのですが、終わった後の二人からはもう今すぐにお肉が食べたい!と熱烈コールが起こりました笑。

というのも、U-NAスパで部屋に案内されるのを待つ間に、窓から外の眺めを見ていたときに見えた"チェデポ"の話をしたんですね。テジカルビの店で有名なんだけど、あんまり女性向ではないかな、男性ばっかりのお店だし、つるつるになった肌には脂っぽいお店だからね・・・と話していたんですが、どうやら「カルビ」だけ聞き覚えていたみたい・・・。

わたし、チェデポは次に夫と行ったときに食べに行こう♪とは思っていたんです。
ウチのオットは立派なおじさんで、酒呑み。彼にはうってつけのお店です。
だけど女性で、しかも「肉食べたい!」というわりにそんなに食が太いわけではないんです。
雰囲気のあるお店や接客が十分してもらえるの好きな二人だし。

でも、「行きたい」というのだから、行くまでよ、です。


コネストさんに地図をお借りしました。

紫のマーカーの位置です。
孔徳駅の5号線の4出口から出るとわかりやすいです。
お店は大通り沿いですが、そちらは看板のみ。一旦通り過ぎて脇の小道から入ります。

ここ、多分むりやり改築したり増築したんだと思うのですが、作りが不思議な店です。

入ってみると、もうすっかりにぎわっています。400名くらい入るらしいのですが、満席に近い様子でした。当然煙もくもく、肉の香り充満、壁は脂で汚れているし、そうだなあ・・・有楽町のガード下のイメージで、もっと大きいお店だと思えばよいでしょう。立ち飲みではないけど、そんな雰囲気のある庶民的なお店。

案の定、二人とも雰囲気に飲まれてる雰囲気・・・慣れてない雰囲気が出ちゃってる!旅先でそんな顔に全部出しちゃだめよ!という言葉は飲み込んだのですが、ハラハラです。

私は夫といったら多分内臓系食べるだろうと思うんですが笑、お二人はお肉食べたい!というご意見でしたので、お店の自慢の味をオーダーしました。

生肉で失礼・・・



ソグムグイ 2人前 首肉の塩焼きです。

二人前でこの量ですから、ご注意を!

そして同じ2人前で・・・



こちらはテジカルビ。甘みのあるタレで味付けしてあります。


えー、店に入る前に豚肉ということを二人がわかっていたか不明ですが、この2つの皿が登場した時点で、さらにぎょっとしていた雰囲気。
負けてます・・・完全に。
「どうやって焼くのかな」と思ったのかも。

まあ、お店もにぎやかで話の声が通りもしないから、あまり細かく説明しても無駄になると思って、焼肉奉行を買って出て、ガンガン焼きます。
お店も相当込んでいるので、店員さんを待つのはムリだし、教えてもらう雰囲気でもないので、自己流で行きます。



とりあえず網が焦げやすいテジカルビはあとで、ソグムグイから食べましょう。
お店の方はかなり焦げるまで焼かせるタイプのようですが、日本人の味覚はまた別かと思うし、あわただしい店内では店員さんは目が届きませんから、自分で判断しましょう。
それと、アルバイトさんたちは一見するとぼうっとして見えるかもしれないけど、ちゃんと働いているので、孤独感のあまり猜疑心を持った目で見ないようにいたしましょう笑。
至れり尽くせりなのは自立心がつきません。何でもやってやるぞの克己心で挑むのです

口さみしいのか二人はねぎの和え物をつまみ始めます。・・・そうです。しかしそれはサラダではありません。

お肉を食べるときに一緒に使うから・・・とお待ちいただきます。

表面が焼けたらはさみで適度な大きさに切って、さらにころころと火が通るまで焼きます。
焼けたところでサンチュとねぎや大根などを包んで味噌をつけて食べます。

お肉は、サムギョプサルと違って脂身も多くないので、肉のうまみと歯ごたえを楽しむことができますよ。野菜類はセルフサービスですので、足りなくなったら好きなだけ取りましょう♪

お友達はソグムグイより味つきのテジカルビが好きなようだったけれど、私はソグムグイが好みでした。

お友達は・・・にぎやかな酒飲み場の雰囲気に萎縮しているのか、無言で食べてましたが、私はかなりこの雑多でにぎやかな様子が気に入りました。

お水の道の女性とお客の男性と思しきグループが豪快に食べながらビールを飲むほかは、みんなほとんど焼酎。ほぼ男性客で、みんな出来上がって楽しそうに飲む食べる・・・。
そして、お肉以上にテジコッテギ(豚の皮)を食べている人が多いな、と見ていると、隣の男性グループもコッテギばっかり食べている。

お肉が値上がりしているから安価なコッテギ派が増えてるのかな~と思ったり。

すると、そのコッテギの白く厚い皮が、お隣さんに大きな皿に正方形に乗ってくるのを、CさんNちゃんがじっと見ている・・・。

お隣さん、楽しそうに笑いながら、コッテギを手馴れた雰囲気で焼いてます。
CさんNちゃんは「あれなんですか?あれなに?」といぶかしげに聞いてきます。豚の皮だと教えると、「食べてみたい・・・」と。

とはいえ目の前に山のようなお肉を焼いている状態。ここでコッテギを頼むというのも・・・と迷っていると、それはもう興味深々にお隣さんを見ながら、「あれはどんな味なんだろう」と二人とも目が離せなくなっている。

でも、おふたりとも豆腐は味がないからキライ、と言ってたんですね。
コッテギは味がない上に脂っぽさもあるしくにくにしてるし、臭みも多少あるから、さらにう〜ん、と思って、とりあえずお隣さんに、「味はどうですか?(マシ オッテヨ)」と聞いてみたら、男子3人満面の笑みで「ぐ〜!!!」です笑。
指差して「ピッグスキン、ピッグスキン、テイスティ!」だって。

そのうえ、ものすごい興味いっぱいの顔で見ている私たちの様子を見て、コッテギ分けてくれたのです。



わたしはこれ、そんなに好きじゃないんだけど「コラーゲンコラーゲン・・・」と思って食べるものですよね笑。
ここのはそんなに臭みはないけど、鳥の皮とかニガテな人にはより個性があるので難しいかも。

ただし、CさんとNさんは「おいしい〜〜!」と目を丸くしてました。
もう急に元気になりましたよ笑。

それを見た男子たちは、なんと次の1枚も焼いて切ってこちらに分けてくれました。
ここにきて「あーソウルだ」と思う人とのふれあいができましたね。



メニューにはコォプジルってなってますね。私はカタカナで書くならコッヂルってしちゃうと思うけれど、この二つをミックスして呼ぶとなんかそれっぽく聞こえそう。

お隣さんのおかげで、それまで肩を小さくしていたお二人が、ようやく楽しめるようになりました。
カムサ!

そんなモッチンナムジャドゥル(素敵男子たち)のショット。



まだ若かったな、大学生?なムードでした。
写真に網の上で焼かれてる大きな物体がコッテギ。

こういう雰囲気のお店が好きな人にはかなりオススメ!のチェデポでした。

ちなみに、チェデポは2店あり、私たちが行ったのは「チンチャ・ウォンジョ(本当の・元祖)」と描いてあるほうの有名店です。もうひとつのチェデポさんは別のお店だとか。

で、新大久保にも支店を出したという噂があるんですよね。
どこだろう。コッテギ出してるのかな?
機会があったら行ってみたいです。




Posted by なつしろぎく | comments(0) trackbacks(0)

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