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Dr.Champ 16 episodes SBS 2010.09.27-11.16...3

JUGEMテーマ:韓国ドラマ
 

◇Week 3・・・5話・6話◇

3週目は話が色々動きました。人間関係の糸が解けたりもつれたり。



さわやかコンビ

柔道選手チホンはかつて親友だったライバルのサンボンと、長い間仲たがいしてました。
でも先輩選手の計らいで、仲直りする機会を持ちます。
そこでちょっとしたトラブル。ヤクザに追いかけられた二人は、一緒に全力疾走して逃げ切り、裏道の民家の前で二人並んで倒れこみます。

サンボンは空を仰ぎながら、「チホナ〜、チホナ〜!」と突然叫びます。
チホンは「なんだよこのやろう・・・おかしい奴」と冷ややかに接するけど・・・。

仲直りできたことがうれしいサンボン。そこまでエリート&クールな側面ばかりみせていたサンボンが、子供みたいにふるまって、友情の復活に喜んでいる姿が新鮮でキュート。
二人が寝転んだ縁台まで、黄色くて明るいのは偶然なのかしら。



どこかで道を違えたけれど、やっぱりもともとの親しい仲に戻ったふたりのムードを、サンボンのかわいい笑顔に集結させて見せたシーンでした。


師弟・同僚・男女・・・

スポーツの現場に不慣れなヨヌは、大きな失敗をして、選手村で悪いうわさが立つ。
そんなヨヌに勉強のため、自宅にある医学書を貸してやるとトウク。

トウクの自宅で物色していると、本の中から1枚の写真が落ちて・・・。



それを拾い元に戻すトウクと顔が近づき、どきりとするヨヌ。



「恋なのかな?」という予感が、大きく「恋かも」に近づいたシーン。このドラマの中で、ヨヌが一番女性らしかったのはここじゃないかと。

落ちた写真は、トウクが捨てられなかったヒヨンとの写真。
見られそうになり、冷たく緊張したトウクの表情と、トウクに男性を感じてはっとしてしまうヨヌの潤った表情の対比が、現実を甘くほろ苦く映しています。

スローショットで素晴らしく効果的に表情を拾っていて、心を引き寄せられました!


◇Week 4・・・7話・8話◇

それまで明るい面を中心に描いていたストーリー。この週から緊張感が高まっていきます。

影に隠れた二人

かつて半身麻痺のイ・ドウクを、アトランタオリンピックの金メダルと引き換えに捨ててしまったカン・ヒヨン。
当時10代、今のキム・ヨナのような人気だったというヒヨンには、一生歩けないかもしれないトウクのそばで生きることは選べなかった。未だその罪悪感がヒヨンにはあります。

トウクは、ヒヨンの元夫の浮気を黙って見過ごせないほど、心の奥では彼女を気にしているのに、14年間殺したいほど憎んでいたという言葉の刃をヒヨンに投げつけました。

青春が苦いだけでなく、身を焼くほどの痛みに変わった後、いまや30代半ばの二人は、自身のプライドの前で互いを傷つける言葉しか交わせなくなっています。

しかし自分の選手のドーピング疑惑という危機に、ヒヨンはトウクに助けを求めるのです。
ヒヨンの素直な態度にもかかわらず、トウクは無下に断ります。
そのシーン。



これは、意図をしたのかわからないけど、一歩先には光に照らされた場所が広がっているのに、トウクもヒヨンも影の側にいるんです。
プライドに押され、相手に心を広げることが難しくなってしまったトウクのぎりぎりの状態が見えるようで、面白かったです。


気の毒なシーン、なのに???

トウクが選手のドーピング疑惑を晴らして、その選手は試合で金メダルを取ります。
そのお祝いの席で、ヨヌはトウクの様子がおかしいことに気付きます。

韓国に戻った日の夜にもこらえていた、後遺症の足の痛み。
席をはずして痛みに蒼白となっているトウクの元に、あわてて飛んでくるヨヌ。
家に送ってくれないかとヨヌに頼みます・・・。

非常に心配なシーンなのですが、わたしはひそかに笑をこらえるのが大変でした。

なんじゃこの飾り。



愉快すぎる。どんな無国籍ぶりなんだ。
クールなトウク先生も、あんまり痛くて場所を選べなかったらしい。


◇Week 5・・・9話・10話◇

この週は、辛い出来事が起きて辛かったですが、でもその中にも和みのシーンがいろいろありました。


いぢられ男。

ケガのため選手村を退村させられたチホンですが、ヨヌと理学療法士の作ったメニューでリハビリを始めます。
初日、トウクは医務室にやってきたチホンを部屋に呼びます。
チホンはヨヌが好きなので、トウクに勝手なライバル心を持っています。
1ヶ月後の選抜戦にはケガを治して出場し、選手村に必ず戻るように励ましの言葉を掛けるトウクに対して、まっすぐな漢(おとこ)・チホンは正面からぶつかっていきます。

しかし、相手が悪い。

「キム・ヨヌ先生をどう思ってるんですか?」



「(ふふ。)好きなのか?キム・ヨヌ先生が」

「(ちっ。)俺が先に聞いたんでしょ!」

「ふう・・・キム・ヨヌね・・・やたら頑固で、融通もきかなくて、ユーモア感もなくて、ファッションもイマイチ、化粧の腕もわるい・・・」←ヒドイ。

「!!(うれしそうに)そうでしょ!あのひと、そんなとこあるでしょ?女性だってのにさ。男性が好むタイプじゃないでしょ??」←ヒドイ。

「俺が好きなタイプだけどな」

「はあっ?だ、だからっ、キム・ヨヌ先生のこと、女として考えてるんですかっ?考えてないんですかっ?」

「性別は女だろ?ちがうか?」

「・・・」

これ以後、トウクはチホンをいじりまくりです笑。


美しい秋の風景の中・・・

夏から始まった撮影でしたが、あっというまに季節は秋に変わり・・・。
美しいソウルの秋。主人公たちを包む風景も、より多情多感な様子を表します。



少し曇って、日が翳ってきている山の上。
チホンを連れ出し、ケガの最終検査だと山を登らせるヨヌ。
ヨヌはチホンをまったく恋の相手としないのだけど、世話を焼かずにいられない。
優しさに触れ、隠してた悲しい思い出をヨヌにそっと話すチホン。



ヨヌのグリーンのダウンと赤のネルシャツが秋の風景に馴染んでいて、グレーの空模様に染められたみたいなチホンの服と・・・。風景は寒いけれど、妙に暖かな二人の姿。

一方こちらは、年齢も過ぎ、辛酸舐めてるふたり。

ヒヨンはトウクを昔週末休暇の度にデートした公園に連れ出します。
公園を取り巻く環境も風景も、昔とは全く変わってしまっています。公園の前の、二人でよく行ったカルグッス屋もなくなった。14年の時間はそんな風に長いのだと言って、自分に対するトウクの憎しみももう捨てて欲しいと願います。

トウクは、そんな感情はもう捨てた、と・・・ヒヨンは意外な答えに少し驚きます。
「でも、まだ捨てられないものがひとつ残ってる。それを捨てられるかは定かじゃない。だけど・・・そう努力してる」



銀杏が黄色に色づく風景に、ヒヨンのニットとトウクのセーターのカラーもステキ。本心はどうあれ関係はあまりに複雑になっていて・・・。それなのに二人の姿はこんな美しく見えるのだから、切ないものです。


トウクがもう自分を恨んでいないどころか、未だ恋慕の情が残っていたことに戸惑うヒヨン。
選手村ではトウクの過去を秘密にしているのですが、14年前から二人を知る理学療法士のムンスクさんは別です。「オンニ(お姉さん)」と慕っているヒヨンは、もう一度付き合うなんてできるだろうか・・・と相談します。



ムンスクさんは、ヒヨンが知ればもっと辛い真実を、トウクが隠し続けていることも知っていて、それを避けるために、また付き合うなんて反対だ、というのです。

ここでも・・・淡いミントブルーの服が冷静なヒヨンの心、秋の紅葉が恋に傾いている心を表してるように見えちゃいました。

こういう配色で心情を表しているように思える場面が、ドラマの中に何度か出てくるんです。注目してみてください。


Posted by なつしろぎく | comments(2) trackbacks(0)

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comments
ソヨンさん、とってもキレイな女優さんなのに
このドラマでは時としてえっと思うようなダサイ服着てたり
おしゃれに疎いと確かに感じるヨヌ像で、これもある意味見事だなと思いました。
そしてトウクさんもすっかりおじさんと化し、着ている服もホントおじさんで
美男美女のハラハラドキドキな恋物語は期待してませんでした笑

ですがこのドラマ、人が人に対して好意を持つ過程というのがとても緻密に描かれていて
ご指摘のようにヨヌさんが「恋かも」と自覚する瞬間が、嫉妬に似た感情によるものだったのも自然に納得?いく流れでした。
アイリスの時にも思いましたが、こういうセリフの無い時の表情、ソヨンさんうまいなと思います。


いやしかし、その多国籍のシーンには気がつきませんでした・・・確かになんじゃこりゃですね笑


10話の辛い展開の前なだけに、9話はこのドラマの中でも一番大好きな回でした。
チホンとトウクセンセの掛け合いもホントひどくて笑ったし、
ヨヌさんがシート倒してトウクから隠れるとこの表情にも爆笑ですし
カラオケのシーンのチホンとヨヌさんの趣味の違いとかも笑えました。
極めつけが最後のヨヌさんのピンクパンサー?な衣装。。
耳付きのピンクの服着て「ガンバレ」って叫んでるのが
なんとも微笑ましく笑えました。
ヒヨンさんの衣装は大抵オシャレだったので、ヨヌさんのあれはやっぱり確信犯?でしょうね。

余談ですけども、ソヨンさんって時々凄く露出度高いドレスなんか着てらっしゃる時ありますが
彼女は目鼻立ちがハッキリしているので、カッチリとしたスーツや、シンプルなモノトーンのセーターなんかのが似合うような気がします。
それだけにやっぱりピンクのトレーナーには笑わせていただいたわけですが・・・。
碧樹 | 2011/01/24 14:49
そうそう、ソヨンさんらしからぬ「あれ?」という服装で、トウク先生とチホンにまでああ言われてしまいましたね。
トウクもトウクで、妙に落ち着いたスタイルで、時たま妙に洒落てて・・・で服装見てるのも結構面白かったです。この二人は絶対恋仲にはなるまい・・・というムードだったから、なんだか安心してしまいました笑。

服装はいろいろ細かく考えられてる気がするんですよね。
テグが腕を骨折してトウクが靴を脱いで上がってくるときも、足の機能をフォローするような、サポート靴下を履いているように見えたりしたんですね。ただの考えすぎかもしれませんが・・・。

ソヨンさん、劇中の代表チームユニフォームがすごく似合ってましたから、スーツやモノトーンは確かに合いそうですよね!
いやしかし、さすがにあの耳つきはやりすぎ〜!と大笑いしました!
なつしろぎく | 2011/01/24 23:14









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