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VISIT SEOUL 2012.05 最後は清渓川へ・・・。

JUGEMテーマ:韓国
 

曹渓寺をあとにして、仁寺洞へ一端向かいます。
ソウルを歩くときに、路地が一番わくわくしますね。
何もない路地。



曹渓寺から歩いて5分くらいで仁寺洞ギル。
土曜日だったので、人は多かったです。
入口あたりで撮影したのがこの写真ですが、鍾路に近いほうはホントにぎゅうぎゅう。



ということで、裏道に逃げつつ、ただひたすらぶらびら。



この看板がかわいいと思って撮ったらしい写真・・・。



裏道を通ってキョンイン美術館のほうに歩き、そこからサムジーギルに裏から入るという無駄な遠回りですが、私たち夫婦と同じで路地裏歩きというマニアックな好みがある人にはお勧め・・・笑。

サムジーギルは予想通り人の海だったので、古謫遏淵灰Ε鵐献А砲気鵑砲世唄鵑蠅泙靴拭
去年行った古謫遒気鵑離譽檗璽箸呂海舛蕕泡

いつ行っても親切な定員さんで、ソウルでは当たり前の強烈な売り込みもないし、ほしいものを探してくれるところです。
今回は私の母親用に真珠の石鹸と、ダンナ用にヨモギを購入。



いつもながら、香りのよい石鹸です。
私はすぐに使わず、1,2カ月おいてから使用するんですが、気のせいかそのほうがさらにまろやかな使用感。

香りの素晴らしさは、言わずもがなですが、人を思って作った石鹸をとおして、作り手の方と会話を交わしているような、そんなコミュニケーションを果たす石鹸だなあといつも思います。

手作り石鹸は韓国でも日本でもたくさん手に入るけれど、ここのご主人さんが作り続ける石鹸はいつまでもいつまでも使っていたいと思うんですよね。
華やかではなく、シンプルな機能で作られているからこそ、長い間使い続けることができる気がします。

お兄さんが「プレゼントです」と入れてくれた、仮面(タル)のハンドソープ。



こちらも笑顔で旅が終えられそうです・・・。

サムジーギルを出ると、もはや人のいっぱいあふれた仁寺洞は苦しいので、鍾路に出て、鍾閣タワーを眺めつつ、清渓川へ。

こちらも燃灯祝祭のため、沢山の提灯や灯篭が飾られていて、見事です。
カップルや親子がたくさんやってきていて、和やかな雰囲気です。



灯篭は韓国らしく、なんとも愛敬ある表情のものばかり。



これは雉の説話でしょうか?蛇に襲われたところを弓の名人に助けられた雉が、その恩返しをするというお話です。



これは全然何の物語のものかわかんないけど、男の子?にじゃれているような生き物がちょっとおかしい笑。



こちらの仏様、なんか80's DISCOのような・・・。

見ているうちに、ものすごーく可笑しくなってきちゃいました。
子供たちも観光客も、カップルたちも、川の水の涼しさとこの風景を楽しんでいました。



このあと、すぐそばのartisee(アティジェ)で一服。
アティジェは去年も行きましたので、そのレポートで店内の雰囲気をご紹介→

今回は土曜の午後なうえ、この清渓川のにぎわいもあって、人もいっぱいでしたが、日本のカフェよりやっぱり落ち着きますね。

オットがアティジェでアメリカーノを飲みながら、店内の親子の様子を見ながら、
「なんか、東京より子供が幸せそうだな、ソウルは」とつぶやきました。

実は、この3日間ずっと、私も思ってたのですが、夫もだったかと。
それは、旅行者の私たちだから一面しか見ていないというのもあるんですが、最近私たち何度か、ヒステリックに子供にしかりつけたりするシーンによく出会ってしまったり、親がおしゃべりや電話に夢中になって子供がものすごく危うい状態のシーンを見てしまったりして、ハラハラドキドキしていることが多かったんです。

ソウルに来て、いつも目に入ってきたのは、子供たちはいつも親と楽しそうに遊んでいて、親はそれを幸せそうに見つめていたりするシーン。
それをみると、こちらも平和な気持ちになりました。
最近私たちが、気にしてしまっていたことを、ソウルで解いてくれたのかもしれません。

artisee(アティジェ)では帰りがけにマカロンを購入。
マカロンマニアとしては、いつか味わいたかったもので。



いちご、レモン、マンゴーです。



なんか、ゆるいゾウさん・・・。

フレバーはやや弱く、それは残念でしたが、食感などはよかったですね。甘さもそれほど強くなく。
マンゴーをこの日の夕食後いただいて、残りは東京に戻ってから、いただきました。

また次に、違う種類をいただこうと思います♪

artisee(アティジェ)のあとは、光化門駅のところにある教保文庫によって、いろいろお買い物。
ここに来たメインの目的はオット殿のため。

オット殿はJKキム・ドンウクさんという男性歌手に惚れこんでしまっていて、そのCDを買いたかったらしいんですね。

私は雑誌を買いたかったし、ちょうどよし。

購入した雑誌は・・・。



SUREのハンディタイプ。これ、今回特別価格でW4,500の割引価格だったんです。

さらにおまけがアモーレパシフィックのprimera(プリメラ)のキット。



フェイシャルマイルドピーリングとフリーアンドフリー(女性用清潔剤)、ポアシェイピングバブルソープです。
フェイシャルマイルドピーリングはAllureで受賞していて覚えていて、Free&Freeは使用してみたかったので、非常にうれしいセットです。

そして、泡立てネット付きのポアシェイピングソープ。



これ、香りがとってもいいです。爽やかなグリーン&シトラスの香り。

かわいいマークも・・・!



もう一つはマリクレール・アクセサリーズ。これは本当にラグジュアリーな内容で素敵だった・・・!



時計のミニブックが付いていて、もう素晴らしい。
ジャガールクルトの時計。永遠に手に入らないけれど、美しくて憧れるブランドです。

中身にも満足だったのに、おまけがこれまた豪華。
韓国のオーガニックアロマブランド・aromatica(アロマティカ)のキットでした。



アロマティカ、実はボディオイルなどもこの冬愛用してたんです。
それなのにまだ紹介してなかったですね。

アロマティカは今回取り扱いのあるショップに行きたかったんですが、寄ることができなかったのに、最後にこんなところで出会うとは。

ハンディサイズと薄めの雑誌だったので、持ち歩くにも苦労なく笑。

表に出ると、もう日が陰ってきてました・・・。





これが、私が旅の途中で取った最後の写真。

最後の夕ご飯もまた、孔徳のホテル近くで、去年も行ったテジカルビとソグムグイの豚焼肉有名店・チェデポへ。
これも去年のレポートをご覧ください→

チェデポでは、夫に笑える悲劇が…。

頑張って韓国語を使ってみようと思ったらしく、最初のビールは私が頼んだのですが、次は焼酎を自分で頼むと、メニューを睨んで、定員さんを止めると、

「チョ・チョンハ?チョナ?」・・と一生懸命発音。
結局店員さんはメニューを見て「あ〜」と。オットは汗だくです。

しかし私は、なぜチョンハ(チョナ)?と思ったのです。
漢字で清河と書きますが、これは清酒。
「それ焼酎じゃないよ?」というと、「でも焼酎のところに書いてある」というので見ると確かに・・・。
しかしやってきたのはまぎれもなく清酒「清河」でした。

コプテギ(ブタの皮)をたべながら、「合わない〜」とがっかりして、途中であきらめビールを頼むといいます。
また店員さんを呼び止めて、「メ、メクチュジュセヨ」と頑張って伝えました。

しかし、店員さんが持ってきたのは「百歳酒」=ペクセジュ!
なれない発音で聞き間違えられたみたい・・・・笑。

もう、夫の落ち込みようったら・・・。
あきらめて飲みましたけど、ハーブ酒とでもいうか、その独特な風味はやはりお好みではなく・・・。
「もうスーパーでビールを買う!」とすねましたが、お店でお会計のとき、社長さんが「日本に支店ができたんです、行ってみてください」と割引券をくださって、にこにこ話しかけてくださったので、夫はあっという間にゴキゲン。よくされるとうれしくて仕方ないという単純な性格で良かった。

最後の晩餐で、結果的にはソグムグイもおいしく、コプテギもおいしく、笑い話も増えてよかった。

最後のロッテスーパーに寄って、ビールを…と思ったら、途中で海苔のふりかけをおばさまに猛プッシュ受けて、買わされてました笑。
夜は私はお茶にマカロン、オットはビールにビーフジャーキーと、テレビを見ながらのーんびり・・・。

こんな風に、最後の夜は過ぎ、旅は終わりました・・・。

帰ってきて。



仁川空港のbizeun(빚은ピジュン)にて、蒸し餅ケーキのようなものであるソルギを買いまして、帰宅後のティータイムにいただきました♪

仁川空港にこのbizeunがあってくれるのは本当にうれしくて。

旅の余韻を残す手助けをしてくれます。
おもちはその日のうちに食べないとなので、必要な分しか買えませんけれど。

お土産を買い忘れた!という方には、おせんべいセットや油菓・薬菓、それからカンジョンや胡桃の飴がけの入ったセットなどもあって、あわてなくても大丈夫です。

コリアンエアーの搭乗員さんたちが、大量にソルギとチャルトック(やわらかなおもち)をいっぱい買い込んでてびっくりしました。あれは、休憩時に食べるのかな、それともだれかにお土産?

そうそう、今度また紹介しますが、またまたお茶も買い込みました。



ちょっとした「惜しい!」を発見・・・。



こんな、特に何もない、ただただ歩いてぶらぶらするだけの旅でしたが、個人的には幸せでした。

「何もない」割にはコスメがちょっと・・・良いものを買いすぎてしまいましたが

それはこれから、ちょっとづつご紹介いたしますね。

短くつまらない旅行記でしたが、お付き合いありがとうございました♪
















 

Posted by なつしろぎく | comments(4) trackbacks(0)

VISIT SEOUL 2012.05 鮮やかな燃灯祝祭。

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ソウル3日目。
翌日は朝仁川に向かうので、この日が実質の最終日です。

毎朝飲んでたのは、地下のロッテスーパーで購入したこれ。



I'm Realのマンゴーヨーグルト。おっきいボトルを買って飲んでました。
ソウルってフレッシュジュースが楽しめるところ多いけれど、こういった手軽な商品も売っていて、日本以上にフルーツジュースや乳飲料をよく飲んでしまいますね。
そういえばI'm RealってたしかオーガニックショップのORGAと同じ会社だったはず。

そのORGAのコーナーがあるロッテ百貨店本店にひとまず朝出かけて、お土産買ったり、自宅用の海苔やらお茶やら・・・。
ORGAは両手いっぱいの状態ではお買い物できなかったけれど、眺めさせていただきました笑。

あと、Lirikosにも寄って…。今回購入したコスメ、なんだかんだでほとんどアモーレパシフィック系ばっかりになりました。



ホテルに戻って荷物をおいたら、お昼を食べに行きます。降りたのは安国駅。
前にオットといって、また絶対行こうと心に決めていたお店、チョダンスンドゥブが食べられるチェドンスンドゥブさんへ!

・・・と道に入って行ったら、あれ、お店がない…と焦りました。
しかしよく見ると、以前の位置より少し先に、全く新しくお店があるではありませんか。



以前のお店はこちら。



全然違うからびっくり。入っても「ホントにこの店かしら…」とドキドキでしたが、社長さんがいらっしゃったから間違いない!と安心しました。
(うちの夫は、ここの社長さんを「ピ●ール瀧に似てる!」と言い張ってます)

席に着いたら「カライノ、カラクナイノ」って奥さんが聞いてくれるのも同じで、ミョーにうれしくなっちゃいました。今回は、二人とも辛くないチョダンスンドゥブをいただきました。

写真撮り忘れちゃったので、前の時のを使いまわしますけど…



パンチャンの中にあるしょうゆだれで・・・



この真っ白な汲みあげ豆腐をいただきつつ、



一緒についてくるビジチゲ(おからチゲ)に舌鼓を打ちます。

二人とも同じものを頼むと、チゲは1つだけなので、突っつきあいます。
お友達などで気を使いそうなときは、カキやアサリの入った辛いヘムルスンドゥブとチョダンスンドゥブにするとか、夏ならコングッスとか、分けるのもいいかもしれませんね。

ふわっと甘みのある豆の味が口いっぱい広がる、素朴なチョダンスンドゥブ。
2018年のピョンチャンオリンピックが近づいたら、こういった江原道の素朴味のいろいろが注目されたりするのかしら、と何気に楽しみにしています。

このお店はみなさんお人柄良く、それもファンになっちゃう理由かな?と思います。
私たちは11:40くらいに入ったけれど、そのあとくらいからもどんどん人が入ってきて、混んでました。

さて、おなかいっぱいになった後は、途中でMMMGのショップで買い物しながら、今日の一番の目的、曹渓寺へと歩きます。

私たちが行ったのは、仏さまのお誕生日の少し前だったので、そのお祭り・燃灯祝祭の時期だったのですが、この時期は鍾路のあたりはあちこち提灯が飾られて、お寺さんも華やかに彩られると、毎年写真を見てきていたので、一度は見てみたいなあと思い続けていましたが、ようやく叶いました。

お寺さんは、最初漢江を越えて、宣陵・靖陵を訪れながら、三成洞の奉恩寺に行くのも魅力的だったんですが、どうせチェドンスンドゥブに行くのだし、近くて歩きなれた仁寺洞に近い曹渓寺(チョゲサ)に行くことにしました。

さすがに仁寺洞、そしてお寺の周りには、燃灯が華やかでしたね。
曹渓寺の前も、きれいな色とりどりの燃灯屋さんや仏教関係のお店が沢山あって、きれいな飾りがされていました。



いやもう、否が応でも心がうきうきする華やかさの曹渓寺です。



なんと、色彩豊か過ぎたのか、データが重すぎて写真がアップ出来ないので、ここからは残念ながら少し小さめになります。

それでも、すごーい。



ハスのお花のような提灯には、かわいい一休さんみたいな子供のお坊さんが書かれてます!
朝顔に似た御花も書かれてて、さらにお寺ならではの鮮やかな丹青と合わさってなお一層華やか。



これは思ったより心が華やぎますね。
両親連れてきたかったかも。





このお寺にある、大きなエンジュの木も、このとおり。



ご本殿には、かなり大きな黄金の大仏さまが3体いらっしゃるんですが、そのご本殿からはにぎやかなお経が聞こえてきて、それもまた楽しい。
楽しいっておかしいだろうと思われるでしょうけど、お経が歌のように聞こえてくるのと、日本のよりリズムが親しげで楽しげに聞こえちゃうんですよね・・・。



この日はちょうちんであまり見えないけれど、仏教建築の丹青も本当に独特の色遣いで、仏教画も沢山カラフルに描かれているので、今度は普通の日にお参りに来てみたいなと思いました。

ヘチもいた!



あれ、まてよ、もしかして獅子かしら・・・?

かわいらしいゾウも。



そして本殿の裏では鳩さえもお経を聞き・・・。



思った以上の華やかさで、カップルで写真撮ってたりする姿もあったり、熱心にお参りする方があったりと、本当ににぎやかでした。

GW以外で5月に行かれることのある方は、ぜひぜひ体験していただきたいです。



それにしても、お釈迦様のお誕生日のお祝いがこんなに華やかだなんて。
冬のクリスマスのころもソウルってイルミネーションが華やかだけど、こちらはこちらでとってもきれいですね。



なにか、メッセージのようなものが書かれていたお花達。

仏教もキリスト教も、この都市では実に身近なものでした。







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VISIT SEOUL 2012.05 市庁から文化駅ソウルへ歩いて。

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ソウル聖堂を出て、市庁前の広場へ・・・ここは2002年の日韓WCで赤いシャツを着たサポーターが埋め尽くしたという説明が有名ですよね。
私が最初にここへ足を運んだのは2004年の晩冬で寒くて・・・。

で、その時と同じように、市庁の対面にあるプラザホテルで化粧室を借りようとしたわけです笑。
徳寿宮の前の横断歩道を歩こうとしたら…なんと守門兵が歩いている。



交代式が終わったらパレードするらしいと聞いてたけど、これですね。
観光客がそのあとをぞろぞろついていきます。ちょっとしたカーニバル気分?



特に欧米系の方が楽しそうに写真撮りながらくっついて行ってましたね。
そういえば、以前に比べると欧米の旅行者の方が増えたなーと思います。

夏日のソウル、あちこちの噴水が涼しげで。



広場で農産物などのイベントをやっていましたが、昔の姿で稲を編みこんでいる方などがあり、写真の的になってました。



プラザホテルを出て、今度は一駅先にあるソウル駅まで歩くことにしました。

ちょうど地下鉄1号線の線上を歩くようにまっすぐ道なりなんですが、そういえばコネストの地図で、修復中の崇礼門(南大門)のそばに「ソウル城郭」とあったのを思い出して・・・。

こんなところに城郭址があった記憶はないなあと思ったのですが、新しい修復した「痕跡」としてなのか、商工会議所ビルのところに基礎部分のような石垣が出来ているんです。いつからあったんだろう。

現在ソウル市は消えてしまった城郭の復元や、痕跡を見える化する作業を行っているんですよね。その一環で出来たものなんでしょうか。

ちょうどこの道を登っていく形で、まっすぐ地図に線を引いていくと、西大門駅近くにある三星病院にあたりますが、そこに敦義門(西大門)の跡があります。崇礼門から敦義門に続く城郭があったんだなあ、とちょっと実感しました。



まだ真新しい城壁の基礎の向こうには、さらに城郭が続いて行っただろう、南山タワー。

城郭めぐりはこれからの旅のテーマの一つなんですが、真新しいながらもちょっと気分浸れました。

さて、軌道をもどして・・・ソウル駅に到着です。それも、旧駅舎へ。



史跡第284号の旧ソウル駅は修復を終えて現在「文化駅ソウル284」として、内部を見学できるほか、ギャラリーとしての使用もされているようですね。

内部は20世紀初頭の雰囲気を十分味わえる雰囲気で楽しかったけれど、やはり写真撮っていいのか迷って、撮りませんでしたが、たぶん撮影してもOKなんだと思います・・・。
自分自身は見るのに夢中で、写真がなくても十分満足してたんですが、やっぱり共有できないのは惜しいですね。

ソウル駅はお使いになる方も多いでしょうから、ちょっと立ち寄ってみるのはお勧めです♪

唯一の内部写真・・・。



真っ白な壁に窓枠はグレーングリーンで、窓の外には赤い葉と緑の葉が眩しく輝いていて、なんとなく絵のように感じたから。

そうそう、この時都市開発や建築関係の展示やミニフォーラムなどが行われていたんですが、中に、海外の人が見たソウル、だっけ?何かそのような展示もあり、日本が統治していた時代の駅弁とかガイドブックとかあって面白かったです。

このあと、ソウル駅のロッテマートで食品を買い込んで、EMSでそのまま発送。
お昼はロッテマートのフードコートで済ましちゃいました。

そして地下鉄で東大入口駅に移動して、新羅免税店に行きました。
ロッテ免税店のほうが近いし楽だけど、どうしてもあの混みようが苦手で・・・。

と思ったら、新羅免税店にも観光バスが大量に押し寄せていました
コスメのラグジュアリーブランドが入っている2階は比較的すいてるように見えたけれど、雪花秀・HERAの売り場は中国系の方が次々やってきていたので、目的のものを買うのにも苦労するほど。
HERAの色モノも在庫がないのが結構ありました…。

ラネージュでは昨日アップしたリップポットの他の色とか、マスカラなどを見ようと思ったけれど、そちらも結構お客さんがいたので…あきらめて地下へ。

地下のロードショップ系ブランドはそれどころではない人があふれてて、店員さんもヘロヘロになっていたし、こちらが応対を受けていてもどんどん割り込まれちゃってさすがにこちらも疲れました。
免税がめんどくさいけど、落ち着いて買うなら百貨店がいいかも…です。

新羅免税店での購入品はこんな感じです。






HERAで予定外の出費と、混みあった雪花秀でミスが一つ。

コスメについてはまた別に。

人の多さに疲れて、ぐったりホテルに戻り、夜はまた、ロッテシティホテルの近くにあるソルロンタン屋さんで済ませました。





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VISIT SEOUL 2012.05 ちょっとだけ貞洞。

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徳寿宮を回った後、守門兵の交代時間までの間、貞洞をさまよってました。
といっても、この日は暑くて、見たいもののすべてを見れたわけじゃないんですが…

 

徳寿宮を出ればそこは有名なトルダムギル(石垣道)。
「カップルで歩くと別れてしまう」という、井の頭池のボートのような伝説があるそうですが、ここを恋人同士で歩かないでどうするか、と思うほど、ロマンチックな通りです。

実際、カップルが写真を撮ったりしてましたしね。

お花があったり、絵を売っている人がいたり、四季の光で雰囲気も変わるし、いつ行っても素敵な場所です。





通りを進んでいくと、不思議なものが見えてきます。
貞洞劇場に行く途中で、三差路になる噴水近くのところ、徳寿宮よりに。



何の塊か?



上からくしゅっとつぶされた家族の銅像です。
見れば見るほど目が変になる・・・



オットが一生懸命写真に撮ってましたけど、「どう撮っても、よくわからん」と言ってました。
おじいちゃんらしいひとが、胸張ってるんだけどチュンと縮まってるからおかしいんだ・・・。

この像を過ぎるとすぐに見えるのが・・・。



貞洞第一教会です。

朝鮮時代末期にヘンリ・アペンツェラー宣教師によって建てられた、韓国初めてのメソジスト教会です。



赤いバラがかわいらしく咲いておりました。



そしてモミジのような、赤く色づいている葉っぱがありました。なんだろう?



貞洞第一教会は、韓国の神学教育と育成、そしてキリスト教土着化の原点といわれていて、3.1運動の発祥地になったという場所です。
19世紀の教会で現存するのはこの貞洞第一教会だけだそうです。



この日は平日であったのに、結婚式があるのか大勢の人が集まっていました。
それで中に入ることはできなかったです。そのかわり外からしっかり眺めました。



歴史を重ねた重さは見てとれますが、開かれた場所だからでしょうか、宮殿で感じるような威圧感はありません。

今は高いビルも建つこの通りだけれど、当時はこの赤レンガは遠くからよく目立ったのではないかと思われます。



足もとも、煉瓦が敷き詰められています。
長い長い時間を感じさせる・・・。

すぐそばにある新亜ビルという建物も、レンガ建てで目を引きました。



ここから少し歩いたところに、アペンツェラー宣教師が設立した培材(ペジェ)学堂があります。



朝鮮で初めての近代教育機関で、現在は大田が本拠地である培材大学校の前身です。
培材学堂の設立は1885年だそうですが、始まりはお医者様の家に教室を作って、高宗が名前を考えて看板を書いたのだそうです。
この建物は1916年に建てられた校舎だそうです。

建物の姿がとても素敵。白い入口と煉瓦の色、草木の色が、なんとも絵になっています。

こちらは現在、培材学堂歴史博物館となっていて、中を見ることができます。
もちろん韓国語の展示なので、理解するのは難しいのですが、入ってみました。

もしかすると、展示に写真禁止のような表示はなかったので、とっても良かったかもしれませんが、控えさせていただいたので、中の様子はお伝えできません。
でも、100年ほど前の学生手帳があったり、書き込みのあるノートがあったりと、当時の学生の様子が感じられるものが沢山ありました。中はずいぶんきれいになっていますが、教室も残っていて、椅子に腰かけて雰囲気を味わったり。
看板もあったけれど、あれが高宗の書いたものだったのかなあ…。

あ、これだけは写真撮っちゃったんですが…



培材学堂のマークのようですね。
このマークの意味はどういうものなんでしょう。
ちょっと変わった形だと思って、いつか何かわかるかもと撮ってきちゃったんですが。

アペンツェラー宣教師は、韓国の近代教育にいかに尽力したのかを、感じさせられました。
30代になる前に韓国にやってきて、

一回りして表に出て、同じ敷地にある培材のビルと一緒に収めました。



現代的な建物のすぐ下にある、100年前の歴史。触れられることができて良かったです。

この周辺にはほかにももともと徳寿宮の中にあった重明殿や、旧ロシア公使館、ソウル市立美術館(旧京城裁判所を利用した)、旧新亜日報の建物、梨花博物館・・・といった、近代の跡を残す建築がたくさんあるのですが、帽子も持たず歩いて日に当たってばてたのもあって、ひとまずここから、もう一つの目的地・ソウル聖堂に移動しました。

培材学堂とソウル市立美術館の間を歩き、市庁駅につながる道を行き、徳寿宮を通り過ぎると聖公会ソウル聖堂が現れます。



ところが、本当は半円ドーム部分を撮ったつもりが、写真残ってなかったの
そちら側が、美しかったのに・・・。

想像ほど大きくなくて、美しい建築でした。

建築の途中で、植民地支配の時代を迎え、設計図通りに建てることができず、十字のうち一文字の部分しかできなかったのだそうです。未完のまま、長い間を過ごしたものの、1993年にイギリスで当時の設計図が発見され、増改築がなされて今の形に完成したのが1995年だそうです。



窓が小さめで貞洞第一教会に比べると重々しさがありますが、白い石に赤い瓦が映えて、日の光の下で凛として見えました。

そういえば、教会の一部の瓦は黒かったのですが、そこだけよく韓屋に使われるようなものだったのです。あれは、最初に建てた部分なんでしょうか。

このソウル聖堂の敷地内には、韓屋があるんです。



これは主教館だそうです。
黒瓦の伝統的な雰囲気と反して、窓は少し西洋的で、面白い。

もうひとつ・・・



こちらは伝統的な建築で、あまりにも流麗な姿。見た感じちょっと普通の建物ではないな、ということはわかったのですが、すぐそばに説明があり、日本語の記載もあり助かりました。



慶運宮(徳寿宮の旧名)の立て直しの際に建築されたのだそうです。
1920年にソウル聖堂が買い取ったのだと。
今も教務局として使われているそうですが、この日も中に人がたくさんいるようで、靴がいっぱい出ていました。

暑くてへたれそうだったけど、よい建物と歴史に触れることができて満足でした。



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VISIT SEOUL 2012.05 2日目は徳寿宮から。

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2日目は、近代化の中心地になった貞洞を中心に歩いてみようと考えていました。

始まりは、徳寿宮(トクスグン)。



地下鉄1号・2号線の交わる市庁駅の出口を上がればすぐという、交通が便利で、そしてコンパクトなこの徳寿宮。朝の9時から開いているので、朝の散策にもちょうどいい場所だと思います。

観覧は有料ですが、一人W1,000です。

簡単な説明に関してはソウルナビさんの記事などを参考にしていただくほうがいいと思いますけれど、現在のこの宮殿の広さは、かつての1/3ほどしかないのだそうです。
ソウルに残る宮殿の中でも、19世紀末から20世紀にかけて激動の時代を見つめてきた場所。
姿は小さいながらも歴史とその変化の記憶を残すこの宮殿、ただ見るのと、思いながら見るのとでは、写る姿が違ってくるでしょうね・・・。

歴史の重さについては、もちろん語ることなどできないですけれど、すっかり目覚めた都市の中央にいながら、静かに眠り続けているような場所で、喧騒を忘れさせてくれるものであり、どこか身近な雰囲気であるのです。



庶民的な食堂を横に、入口をはいっていくと、そこは緑にあふれています。



朝9:30の日本語ツアーに合わせて行ったのですが、この日のソウルは朝から気温が高くなり、日差しもかなり強くなっており、夏のようでした。
入口の大漢門をくぐってすぐの風景ですが、左の人が集まっている場所で集合して、出発します。

この日ガイドをしてくださった方は、かつて王族であった家の出身だとおっしゃっていました。

光の反射を拡散させるため、わざとでこぼこと作ったという石畳が現れ、正殿が姿を見せます。



王座のある中和殿は、やはりかなり小さいと感じました。しかししっかりとヘチが睨み?をきかせている・・・のかな笑。



いずこであっても、このようにちょっと緩んで愛敬ある表情でありながら、ソウルや宮殿を守ってるんですよね。



この宮殿につながっていた回廊は、破壊されてしまったために、今はその名残が残るばかりです。

丹青と木戸の色に見惚れて、ぱちりと撮ってしまった。



王様が普段お仕事なさったという昔御堂・・・。



昔、王がいらした家、という意味だそうです。
木造で、丹青も彩色も施されていない、質素な家であることが、とても以外ではあるのだけど、国を背負い、官僚たちとのせめぎ合いの緊張の中で、国のことを思いながら務める場所であったとすれば、とてもふさわしかっただろうと思いました。

向こうに、まるでギリシャの神殿を思わせるような、1910年完成の石造殿が見えます。
まるで違う趣の建物が、時代の跡として残ってるのがこの場所なんですね。



その石造殿は、工事中で見ることができませんでした。



この石造殿には、李朝のシンボルである梨の花のレリーフを見ることができます。



その西に建つ別館。
こちらは現在美術館で、景福宮に移動した古宮博物館はもともとこの中にあったそうですが、その時には訪れることができなかったので残念だったものです。



高宗が亡くなったのち、この徳寿宮の建物や敷地は、解体され売却されたりしたそうですが、世論の強い反対によって外殿・内殿の主な建物を残して公園としたそうです。

王の寝所などの建物に続く塀や門は残されていて、印象的な姿を見せてくれました。



高宗が貴賓の接待に使用したという徳弘殿が塀の向こうに見えています。
この内部もまた、今は静かな風景でした。



いずれの宮殿でも思うことですが、主のいない場所というのは、何か、重苦しい空気がありますね…。

それでもこの黒い石の床と窓の影が美しく感じました。

かつて後苑の東屋であった静観軒。



高宗はここでコーヒーをふるまう茶会を行ったりしたそうです。



静観軒に来た時、中学生の男の子たちがここで勉強してました。
私たちをみると気恥ずかしそうにみんな走り出ていったのですが、そんな騒がしさが淋しそうな宮殿に明るさを与えたようで、ほほえましかったです。

この後、私とオットは貞洞の西洋化のあとを歩き回って、再び大漢門の前に戻ったときに、ちょうど守門将交代式が行われてました。

景福宮に比べるとこじんまりして見えますが、その分近くで写真を収めたりできるので、観光客の方は楽しそうでしたね。





なんか、光化門の兵よりも、ややフランクというか…顔は笑わないんだけど、それなりに身を寄せてあげたりしていて笑。



すぐそばには新旧の市庁舎。

今も昔も、新しい時代に進もうとする風景がクロスする場所でした。


余談ですが、徳寿宮の主人公ともいえる高宗の側室が産んだ娘である徳恵翁主(トッキュオンジュ)は、日本の伯爵家に嫁いだものの、戦後韓国に戻ってからは、李方子さんとともに昌徳宮の楽善斎で暮らし、そこで亡くなられたそうです。
いずれも政略結婚によって人生を翻弄された2人が、晩年を寄り添って生きただなんて。

この徳恵翁主を主人公とした小説が今年上半期のベストセラーになったりと、改めて注目をされている人物ですが、ホ・ジノ監督の次回作(既に取り終えた「危険な関係」ではなく、これから撮影する作品として)が徳恵翁主だということを聞きました。
どのように描かれるのでしょうね。
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VISIT SEOUL 2012.MAY

JUGEMテーマ:韓国
 



10日ちょっと空いてしまいましたね。その間、韓国・ソウルへオットと旅行してきました。

旅行って言いつつ、写真もあまり撮らず、食事を堪能ってこともなく、ただひたすらと、町の中をぶらぶら歩きまわっただけでしたけど、目的を持たずに人の間を通り過ぎること、それこそが、買い物よりグルメより、一番したいことだったのです。
今はまだ余韻に惹かれながら、帰国実感がふんわりしている状態。

そうは言いながらも、夫が眉を落とすほどに、コスメはしっかり買って帰ってるんですけど笑。
写真を撮る時間が少し足りないので、カメラに残した少ない旅記録から始めようかと思います。


旅の始まり、朝の成田空港。
成田まで行く時間と金額を考えると、やっぱり羽田が便利だな…と実感・・・。
仁川からソウル市内に入る時にかかる金額を考えると、とっても割高感ありますね。

成田では特にすることもなく、搭乗まで飛行機を眺めてました・・・。

我々が乗った大韓航空機はちょっと隠れちゃう場所で、こんなのしか撮れなかったけれど・・・。



仁川までの間は、予定を考えたり、機内誌読んだり。
そうしている間に気がつくと着陸態勢、ソウルは近いなーといつも思います。

今回のホテルは2010年6月と同様のロッテシティホテル麻浦。ソウル地下鉄5・6号線の孔徳駅には空港鉄道(A'REX)も開通していたので、せっかくだから仁川空港からA'REXで移動。

空港からA'REXの駅まで移動はスムーズにでき、乗車後50分ちょっとで孔徳到着。
もっと地下を走ると思っていたんだけど、意外に風景(のどかな風景ではあるけど)を眺めていられる時間が沢山あって、干潟なんかも見れたりして。何千ウォンだったか良く覚えてませんが、T-MONEYカードを使用していくらかの割引があるため、4千ウォンにならないくらいだったかな。

仁川から1時間とちょっとでホテルのフロント。金浦だったらもっと近いし、私は明洞エリアにこだわりもなくカンナムにも出ないヒトということで、行き帰りの楽を選ぶとやっぱり使い勝手のいいホテル。

チェックインして部屋に向かうと、前回は麻浦大路が見える部屋でしたが、今回はちょうど真裏の、孔徳教会側が見える部屋でした。



孔徳教会の後ろには東都中学が見えています。
そしてその辺りには、瓦屋根の古い家々が・・・。



麻浦の地域は、このホテルの周りしか知らないけど、大きな企業が集まる一方で、古い家もかなり見える。ソウルってなぜこんなにもごった煮の状態なのかと不思議ではあるんだけど、1歩先が全く違う風景に映ることばかりです。

この都市形成の話を、いつかどなたかに学ばせていただきたいものです。

荷物を開けて服の整理などしたら、午後3時ちょっと前。
薄曇りの空で涼しいし、ちょうどいいから漢江でも見に行こうかと汝矣島に向かうことにしました。
ヨイナル駅まで5号線で2駅だし。

ヨイナル駅で漢江公園に向かう途中、古いお金などを展示していたりしました。
マネーの動く証券街だからかな。ちょっと面白かったです。



出口を出ればすぐに漢江に臨む公園。



漢江の近くに来たのは実は初めて。
いつも電車で通るばっかりだった。



左に見えてるのは麻浦大橋ですね。だから渡ったとこは麻浦駅にも近いわけで、頑張れば孔徳からもたぶん小一時間で歩いて来れるけど…高所恐怖症だから、橋渡るのはちょっと・・・

でもいつか、歩いて渡るも挑戦しちゃいたい。

漢江の雄大な眺め、心がぽっかりします。



高校生が、課外授業なのか清掃活動なのか、いっぱいいました。
みんなのびのびして、先生どこにいるんだ・・・?な感じでしたけど。



そんなに人は多くないけど、結構寝転んでたりする人がいて、の~ンびりした空気が流れてます。

川に沿って、汝矣島のシンボル・黄金の63(ユクサム)ビルまで歩いて行ってみることにしました。



途中、こんな不思議なアート?があったり・・・


(この巨人、何しているんだろう)

へんなシールを見つけたり…(何の絵だろうか)。



漢江遊覧船の乗り場を過ぎて。



そのうち、ソウルタワー(南山タワー)が対岸のビル越しに見えてきます。



ユクサムビルに近づいたあたりで、スワンボートの群れに出くわします。



漢江にスワンボートで出られるの?とちょっとわくわくした。
井の頭公園で乗ってるカップルたち、こっちのほうがいいと思います!

そして橋脚にこんなアフリカンなタイルがついていたり。



とろとろ歩くだけなのに、なんとなく面白いものが見えるというのがいい。

そして、目の前に63ビルが立ちはだかります。



やや傾いてきた太陽がビルに映り、黄金のビルはやや赤みを帯びてすっくと立っていたのであります。

63ビル、本当は最上階に展望台があるし、水族館・蝋人形館とかノンバーバルパフォーマンスの公演があったりするんですが、眺めて楽しむだけにしました。

ちょうど、東京で言ったら東京タワーのような感覚なのかな…と想像します。
昔は大韓生命ビルといったはずだったけど、今はハンファのビルなんですね。

85年の完成から、ここでソウルの発展を眺めてきたのだと思うと・・・その間、どんな変化を見てきたのか、知りたくなりました。

今日は汝矣島でぶらぶらがしたかったから、展望台行かなかったけれど、次に来たときはこのビルからソウルを眺めてみたいです。

てっぺんに何かあるなあと思ってズームしたんですが、クレーンのようなものでしょうか?



63ビルの向かいに、塔のような建築物がありました。



不思議な姿に見えて、ぱちり。

このあとは、写真を撮ってないんですけど、このまま今度はテレビ局のKBSあたりに行ってみようとぶらぶら歩きだして、商業ビルの合間を抜けたり、途中銀河アパートなる古いマンションを潜り抜けたりして、全く観光客のいない様子の汝矣島の町歩きを楽しみました。

KBSに行くはずが、MBCに着いたりしたんだけど笑。
ちゃんと国会議事堂も見たし、マンションと企業ビルがパズルのように組み合わさって立ち並ぶ街のローカルな雰囲気を満喫しました。

夜は、ホテルの近くで。
孔徳市場の入口にあるイジョ(李帖砲農仂討留浜椶竿喞蠖を食べ、市場をぶらりと。



孔徳市場は小さいので、観光者にとっては見応えはないかもしれないけど、散歩にはちょうどいいかな。



にんにくの山。
ここを撮ってたら、バイクに乗ったピザ屋のおじさんが止まって、「注文してね」とクーポンくれました笑。



トウガラシ屋さん。
近くにはごまを挽いてごま油を作ってるところも、ジョンかティギムのようなものを売るお店もあって、香ばしい香りが漂ってました。



空は暮れてきたもののまだいくらか明るいというのに、市場の中は薄暗く、古びたビルや道のコンクリートの黒さと、お肉屋さんの赤い明り、鮮魚屋の白い明りが交互にやってきて、路地裏の香りがみっちりと肌に感じられてぞくぞく。

ポシンタンの店なんかあってちょっと複雑な思いでもあったりして。



昔はこんな高い建物もなかったんだろうかと思うような古い家が、店たちに混じってひっそりたたずんでいる。



こっちはチョッパル横町のあたりでしょうか。豚足です。
だからお肉屋さんが多かったのかな。
ホント、凹凸の街だ。

市場を抜けて、駅のほうに戻っていくと、新しくできたE-martの孔徳店があります。



2フロア構成で、品数はあんまりないし、ロッテシティホテル地下にあるロッテスーパーと比べても、大きくは便利ではないけど、イーマートのオリジナル製品とかあるから、ちょっとだけうれしいかも。

こんな、たわいもない街歩きの1日目はこれで終了。

ホテルに帰って、シャワーを浴びたら、22時からはTVタイム。
日本からずっと見続けていたドラマ「赤道の男」の最終回を現地で見ることができ、なんとなく満足して眠りにつきました。

翌日以降も、こんな内容無い感じなんですけど、いいのでしょうか笑。


Posted by なつしろぎく | comments(2) trackbacks(0)
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