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HERA 2013F/W "Let's Fall In Love" マルチプルクリームカラー。

JUGEMテーマ:韓国コスメ

HERAの2013Fall/Winter Collectionは"Let's Fall In Love"がテーマ。
恋に落ちた女性の愛らしさや純粋さや艶っぽさ、そういうものを演出するようなコレクションを考えたようです。
Spring/Summerのコレクションが"Oh My Love"、今年は女性の愛をテーマにしているんでしょうね。

パッケージもカラフルロゴで限定仕様。
最近HERAはこのロゴに気を遣っているように見えるんだけどな。



裏返したら、バーコードがソウル風景になっていました



箱から取り出しても、ロゴマークがついたケース。



 さて今日はひとまず右の小さなケースをご紹介。
マルチプルクリームカラーという商品名になっています。
4色のクリームカラーを様々なメイクアップに使用することができる、機能的なアイテム。



2段式で、上の段がチーク&リップカラー、下段にアイカラー&ハイライトと使用できます。
上段の2色はクリームコーラル・クリームピンク。



コーラルはやや白っぽさがあるものの、広げてみるとぱっと肌色が明るく見えます。
ピンクもこの写真だとブルートーンが混ざって見えますが、ごくごくノーマルなローズピンクで、無難な組み合わせです。
クリーミーな質感で、唇にも違和感なく使えます。感触はeSpoir(エスプア)のクリーム・パン for cheek&lipに近いです。



下段の2色はペールピンク&スキンブラウン。
ペールピンクは実際にはピンクのトーンはほとんど感じない、白ベージュ。パール感が目立ちますね。
ブラウンは写真より少し赤みがあり、カッパーゴールドのパールがキラキラ。
キラキラではあるんですが、どちらの色も細かいパールだから悪目立ちはしません。

腕に色を出してみました。
左からクリームコーラル・クリームピンク・コーラルとピンクをミックス・ペールピンク・スキンブラウンの順です。



コーラルは肌なじみいい炉で、ピンクは写真よりもう少しおとなしい印象なんだけどな。
コーラルとピンクをミックスすると、春のようなかわいい赤みのあるピンクになりますね。

ペールピンクはしっかり目につけてしまったので、ほとんど白という印象ですね。
ブラウンは名前の通りスキンカラーにパールを加えた感じかな。



艶感とか、質感とか。
クリームチーク&リップの2色。
コーラルはやや白っぽいのですが、口の上ではそんなに白さが悪目立ちしない。
粘性がつよいので、下地にリップクリームを塗ってあげないと、少し伸ばしにくいかな。



アイカラー&ハイライトの2色は、さらっとシルキーなテクスチャーです。



私はクリームカラーでチークに指でぽんぽん置いて、スポンジで伸ばします。
口紅は紅筆でごく普通に塗るだけ。
その日の雰囲気で色をミックスできるので、意外に便利なんです。

目元はブラウンをアイホールに、眉骨のあたりにペールピンクを。
あとはアイラインだけで終わらせちゃったりします。

ペールピンクでハイライトにもできます。

これらの4カラーはは持ちが特にいいわけではないのですが、使い勝手はいいし、なにより手のひらにちまっと乗るくらいのサイズ(4.5cm四方)で持ち歩けるのでポーチが軽々。

ナチュラルな仕上がりになるのと、誰にでも簡単に使用できるアイテムなので、大学生でもOLさんでも楽しく使えそうですよ。

HERA マルチプルクリームカラー
헤라 멀티플 크림 컬러 2gx4 ₩40,000

でもちょっと割高感があるのが、ネックかな?
かわいいケースデザインだけど、₩40,000に感じるほどの高級感と充実感がないかな・・・。
作りも、ちゃちではないんだけど、質感とかもう少し演出的になにかあればね。
これを価格に魅せるのもブランドの腕だと思うんだよね。

あまりに無難なものになりすぎてるから、もうちょっと素敵さを1滴足して欲しいかなあ。

けちつけてなんですが、それなりに気に入って使用しておりますよ。

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HERA TOPAZ LIP & EYE PENCIL DUO

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

HERAの2012秋のコレクション「TOPAZ」、こんなアイテムも発売されました。



HERA トパーズ リップ&アイペンシルデュオ 1号(ピンク/ブラック) W30,000

헤라 토파즈 립 & 아이 펜슬 듀오 1호(핑크 / 블랙) 30,000원

以前、アモーレパシフィックのイベントで、MAさんに瞼の際にHERAのアイライナーでラインを入れていただいたとき、閉じた瞼の上に滑る感触があまりにスムーズで、「どきっ」としたのです。
するする、よりす〜っというくらいのスムーズな感じ。
まあそれは技術のあるMAさんだからだとして、素人の私でも「するする〜」くらいにはできる気がする!と思ったのです。

だから、次のソウル旅行では、HERAのアイライナーは買いたいと考えていたんです。

このトパーズ限定品はリップライナーとアイライナーが両端になった製品で、べつに特別にステキという気はしませんでしたが、2種を1回で試せるのはいいな、ということと、通常のペンシルタイプのアイライナーはW25,000なので、リップライナー付きでW30,000は悪くないという理由で、旅行に先駆け購入しました。

さて、ここで私のアイライナーの最近の好みは

・あまり黒過ぎない
・ぼかしやすい
・あまり落ちな過ぎない です。

いや、普通に考えれば逆でしょうね。
しっかり黒くてしっかり落ちないほうが絶対ニーズがあります。

でも、目の際ががっつり黒い状態って、ちょっと好みではない。
タールのようにべったりと黒い色、その状態が必要な機会のほうがまれで、目元の印象が締まる程度で、自然に使用できるもののほうがいいです。

ぼかしやすい、は必須の要素。

また、滲むのは嫌ですが、「落ちない」はもっといやだな。
そこまで強烈に居残られる必要はなく、メイク直しがなくて便利!とは思わない。
滲まなければそれでよし。

その意味で、HERAのアイライナーはわりと好みでした。
しかしすべては自分で使ってみなければですよね。
誰かが使っていいものだから良いものではなく、私が使って良いものが私にとっての価値ですもんね。

さて、ビジュアル的には地味ですが、写真に収めました。

最初、届いて箱を見たとき、ややびっくりするくらい長い箱でした。
「デュオ」といっても、そこまで長いかしら、とびっくり。

まあ真実は、こうでした。



シャープナーが入っているから…でした。

それでも、普通よりはちょっと長い。
ルナソルと比べてみました。



ルナソルのキャップの頭とHERAの芯先が同じ位置。やっぱり長めですね。
操作の面からすると、使いにくそう…とやや不安に。
でも、使ってみたら別に問題なく。

消費者的には、短くていいからお値段が少し下がるといいなーという声もありそう。

ところでこれ、ドイツ製でした。
アイライナーってドイツ製のこと、よくありますよね。
日本のアイライナーもドイツ製のモノよく見ますし。



実際に描いてみたら、肌あたり柔らかくて感動。がっつり黒くないのが望み通り。

さらに、ピンクの色が思いのほか良いのが気にいりました。



肌なじみのいいピンクで、こちらも滑らかなんです。
赤みがあるピンク。

それぞれの使用感、どちらももちろん良いです。

アイラインは実にストレスなくするするする~っときれいに描くことができます。
肌あたりが柔らかいのに、芯がべっとり付くこともなく、瞼の際をさらさらと滑る感じです。
またきれいにぼかすことができるので、非常に自然に仕上がります。

しわっとした瞼で申し訳ありませんが、今回は写真撮ってみました…。
アイライン引くの下手でお恥ずかしいですが、雰囲気はわかってもらえるかと。
ピンクベージュのアイシャドウにアイライナーぼかしただけなんですがこんな感じ。



(ごみ付いてるんだけど・・・アイチップから出たゴミだと思います)


アイライナーは使いきるまで時間が長いけれど、これはリピートしてしまいそう。
通常品にはパールブラウンもあるので、それもお店で見てみたいです。

さて、リップライナーのほうですが、こちらは通常品には無いもののようです。
通常品には繰り出し式のものしかカタログにはないですねえ…。

でも、色がとってもいいし、柔らかくてガッチリ付き過ぎないし、マット過ぎないという、かなりバランスが良くて気に入ってます。
色が赤み&オレンジのトーンがあるピンクでとっても上品。
使いやすい色なんです。結構いろんなルージュと合わせられる。

しかし、じつは購入以降で一番やっている使い方が、これで唇全部埋めてしまうという手。
これがなかなかよいのです。



完全にこのライナーだけで塗った写真ですが、実際はもう少し赤みを感じます。
ハーフマットに仕上がりますが、このままでも思ったより乾燥せず使えます。もっとも、この上に透明なグロスを使ってますけれど。

じみーなこの商品が意外にもかなりの使用頻度。
仕事の日も遊びの日もほとんどいつもこれ。
他のアイライナー&リップライナーが出番なしで・・・。

別に褒めるつもりで買っているわけではないんですが、この1年はずっとHERAに狙い撃ちされているようです。



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アモーレパシフィック銀座三越店イベント♪

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 


11日から行われている、アモーレパシフィック(AMORE PACIFIC)銀座三越店のプロモーションイベントに行ってきました。




今回は1週間に渡るイベントで、ライブブライトBBのプロモーションがメインですが、アモーレパシフィック本社からメイクアップアーチストのイ・ジンスさんが来日、メイク前のスキンケアと、この季節に合ったメイクを施してくださいました。

イ・ジンスさんは昨年の春先に行われた銀座三越のイベントのときも来日されていました。わたしはもうお1方に担当していただいたので、これで3人のアモーレパシフィック所属アーチストの方にメイクをしていただいたことになります。

ブースの写真はないので、文が多くなり読みにくくなりますね、ごめんなさい。

イ・ジンスさん、写真よりももっと男らしい雰囲気の方でしたヨ。
笑顔がさわやか&女性よりも肌が白く美肌なところが憎い。

通訳役のスタッフさんがそばについて下さって、メイクアップアドバイスも無駄話も楽しめます笑。

さて、この日は基本はベースメイクのアドバイスということになっていたので、一応自前のカラーアイテムは用意していました。せっかくアモーレパシフィックの方が来て下さるんですから、HERAやエスプア(espoir)をポーチに詰め。

昨年のイベントのときは、ボビィブラウンやRMKを使用していただいたので、用意はあるんでしょうけど、せっかくならアモーレの製品でお願いしたいじゃない!

が、それを出す必要は、全くありませんでした。
なんと今回はメイクアイテムがHERA勢ぞろい!
さらにエスプアもあり、なぜかVIDI VICIまでありましたよ!
うれしかった〜!

メイクしていただいてる間は目を閉じる時間も多くなりますが、わたくししっかり、横目でHERA製品の色合見てましたから笑。

アイシャドウはMA用のパレットになってましたけど、もちろん新しいシャドウホリック4D全種。アイライナーやマスカラ、目もと用のハイライターなどもあり、マニアックにうれしい。

私に使用していただいたのはおそらく6号、きらきらなピンクも加えていただいたので、2号のピンクだったかもしれない。



エスプアはクリームチークのクリームパンを使用していただきました!



こちらは先日ジャヨンミさんがブログにアップしていましたし、美コリアさんでもレポートされてましたよね。カラーも同じピッチーピーチ。
これは色も質感もすごくよかったです!パウダリー過ぎないし、粘りも少ないし、発色ナチュラルなのに顔色を確実にアップさせます。いい色〜。
お値段お手頃だし、これは絶対手に入れないと!他のカラーも気になります♪


シェイディングはVIDI VICIを使用していただいたのですが、とってもナチュラルでよかった…けど、今VIDI VICIってまだシンセゲ本店に入ってるのかな?

さて、メイクの話に戻ると、いやまあとにかく、丁寧なメイクぶりは本当に参考になります。

私の両頬にある太田母斑も、コンシーラなしにカバーしていくのですが、ナチュラルに仕上がってうれしかったです。

まず、軽めのスキンケアにして、ライブブライトBBを丁寧に顔全体に伸ばしていただきました。
そして両頬の痣部分にはタイムレスポンスファンデーション。これを、スポンジで入念に何度も重ねづけ。するとカバーされると同時に艶艶になっていきます。
ハイライト効果のあるものは何も使わないのに、自然に光を集める効果もあるのですよね。

目の下にはHERAのダークサークルブライトナー使用。よれにくくて自然、なかなか良かったです。
さらにそのアイブライトナーを少しだけ、「ちょんちょん」くらい、Tゾーンにつけます。
「昔ははっきりTのところにつけてましたが、今はとにかく自然にします」

そして、ここでパウダーはかけずに、アイメイクに移っていきます。ちょっと驚き。

アイライン(これもHERA)をペンシルで入れ、この時私の場合は少しシャープに作るため、目尻を少し上げて書いて下さいました。それを少しぼかし、形をパウダータイプで修正していきます。
そこに明るいベージュカラーを重ねて、ミディアムタイプ、さらにもう一度今度はブラシタイプでラインを入れ、濃いシャドウでさらにラインを重ね、濃いシャドウを重ね…とかなりしっかりラインを作りそれをぼかしという作業を行ってました。

劣化の進む目もとで大変恐縮ですが…完成図。



そういえば、アイラッシュのビューラーのかけ方が面白かったです。
「今回はあまりカールを出さず、自然な曲線を出します」ということで、資生堂の部分用ビューラーで全部やったんですよ。

目の際は、一見アイラインが目立たないんですが、美しくグラデーションが作られていて、インパクトや立体感があるのですが、驚くほど自然になってました。

瞼の左半分のところ、実は少しピンクをかけて、色を優しく調整しています。

そういう色彩感覚が素晴らしいなあ。

このあと、少しだけ、そうパフの上に一つまみくらいの粉を(タイムレスポンスパウダー)とって、パフを絞るようにしてもみ込んだら、顔周りからつけていきます。

「日本の方は粉を多く使いますが、崩れを防ぐくらいでこの量がいいでしょう」とのこと。

「目元を強調したので、口元はグロスだけにしましょう」と、使用したのはシアーホリックグロスの、おそらく#304ブラウンピンク。



グロスだけなのに、素晴らしい発色。でも実はこれ、ペットボトルのジュース飲んだ後で撮影したんだけどね笑。

このグロスのつけ方も、まずチップにとって、トントントントン…と叩き込むようにつけて、そのあと唇の形に塗る。フィットさせるつけ方でしたが、少ない量でべたっとした質感につかなくて、綺麗だと思いました。

シアーホリックグロス、つけていてもべたべたしないんですが、落ちた後も唇がつるつるぷりんとしていて、ケア力もかなりあるんですよ。

この色もかなり好みで、またHERAで欲しい色ができてしまった…。

シェイディングはVIDI VICIのスモールキットのものだったと思います。



これを首側から顔周りに少量つけるのが自然だそうです。

完成した自分の顔が、我ながら「え、わたし?」という、ナチュラルなのに印象的な仕上がりになっていて、さすがにこれは嬉しすぎでした。

最後は恒例の白いバラ。



「毎日、こんな風にしていただくといいですよ!」とある意味鬼の言葉をかけられて終わりました笑。

今回はこのあと、クレンジングオイルとクレンジングフォームを購入。
おまけつきで、クレンジングフォームとトナーのミニをいただきました♪



そのほか、イベントに合わせたBBのキットなどが、かなりお得セットでしたよ。

ベージュメイクなのに新鮮さを味わって、HERAの6号がほしいところでしたが、もちろん日本では買えませんので、代わりに帰りにボビィでサマーの限定を購入しました。



購入したものはまた後日紹介します。

これまで受けた中で、今回のメイクが一番気にいりましたし、本当に参考になるところがたくさん!
又機会があったらぜひお願いしたいな〜と思いました。

3連休はトークショーもあるので、BBなど気になっている方がいたらぜひ銀座三越で体験してみてください♪

詳しくはアモーレパシフィックHPにて(




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SEPのメイクアップパレット。

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

ゴールデンウィークですが、皆様楽しんでいらっしゃいますか?
私はカレンダーに関係ないお仕事なものですから、平日の今日が休日・・・。
ブログも変わらずマイペースに進行中…。

さて、我が家は月に一回はキムチやノリを買うのに新大久保へ行っておりますが、その際雑誌を買うのが私の楽しみ。
雑誌を見る(読むほどの語学力がない)のはわくわくします。

もちろん輸入雑誌は高価なので、買うのは1冊。いつもallureを購入していましたが、この日は売っていなかったので、そんな時に買うリビングセンスを購入。
その名の通りインテリアの雑誌なんですが、インテリアと同じくらいコスメ情報が充実しているというちょっと面白い女性誌です笑。

しかし今回はおまけが素晴らしかったです。
マモンドのミニキット、そしてエンプラニ(ENPRANI)のブランドで、SEPのマルチメイクアップキットが付いていました。



マモンドのほうはサンプルキットでしたが、W10,800相当って書いてありました笑。
SEPのパレットは価格W48,000とあるんだけど、HPでは見当たらなかったです。

しかし、このSEPのパレットのケースが困ったもので…。

ゴールドのミラーのようになっていて、ホワイトボックスでもないとすべて写ってしまう…。
ということで窓際でカーテン寄りに写したんですが…



よろしくないですね笑。
ではモノが写りこんでしまった写真で。



ヘアミストがしっかり写ってます。鏡になりそうなぴかぴかぶり。
しかし鏡自体もかなり大きいのです。
約10x12cmの大判です。
中もぴかぴか。



が、このゴージャスなケースに比べてびっくりするほど堅実な中身!

中はハイライト・チーク各1色、アイシャドウ3色x2セット。
ナチュラルなトーンのパレットです。おとなしい・・・。



ハイライトはほんのりベージュピンクのお粉。



パールが少し利いていますが、そんなにきらきらではありません。
マットな粉ですが、なかなかきめ細かくきれいです。
ただ、粉は柔らかく付きやすいので、ブラシにとったあとうまく調整してつけないとです。
なるべく柔らかい毛質のものがよさそう。



チークは・・・白ピンク!
年齢的に無理、と思ったら、肌の上でほんのり染まるくらいで、発色は穏やかなので、溶け込むように使えるのです。意外や意外、使えます。




ハイライトもチークも結構つけたんですが、チークはなじみすぎて写真でよく分からない。
ハイライトはほとんど白ですね。ただ、粉を調整して乗せると、そこまで色は出ないです。

そしてアイシャドウ。
白・ベビーピンク・エスプレッソカラーの3色と、ホワイトベージュ・スキンベージュ・ブラウンの3色。



こちらも、面白いくらいに肌になじむいろで、陰影が自然すぎる仕上がりに。
撮影したときが天気悪くて、あまり色合が冴えなかったのだけど・・・
ピンクのほうの3色。手がしわしわでアレですが・・・汗。



そしてベージュのほうの3色。






2色の差がよくわからないのだけど、やはり顔に乗せると少し印象は変わります。
とにかく、いずれも肌に溶け込んでしまうナチュラルぶり。

粉質もいいし、発色は好みだとは思うけど、このパレットはこれでかなり使いやすい。

でもW48,000とはさすがに思わないかなあ。
付属のブラシやチップはチープな作りだし。

だけどSEPのアイテムはなかなか手に入らないので、雑誌が高価になってたとしても、おかげで楽しめてうれしいですね。

そういえば、以前もリビングセンスを購入したときにSEPのリップパレットが付いてきたっけ…。
それにこの4月号、「韓国コスメイヤギ」のジャヨンミさんは同じSEPの振動ファンデだったから、購入店でおまけ変わるんだなーとおもいました。

なんにしても、内容もおまけも楽しめて、実用性高いっていうのが韓国女性誌のうれしいところ。

SEPのサイト→(音声が出ます!)
CJモール/SEP→

あ!マモンドのおまけも撮りました。



なかなか豪華です。

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O HUI メイクアップブラシセット。

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

O HUIのメイクアップラインがリニューされて、何より関心を持ったのがブラシセット。
何点か新しいブラシを探していたのですが、大きいものより携帯サイズが使いやすい私…。
ほしかったのはコンシーラーブラシ、ファンデーションブラシ、ハイライト、パール用のアイシャドウブラシの4本。できればチークブラシも、という感じでおりました。

このセットは

・ファンデーションブラシ
・アイブライトナー
・コンシーラーブラシ
・パウダーブラシ
・ブレンディングブラシ

とあり、パウダーブラシは大きさからするとチークブラシの大きめタイプくらいにみえて、ブレンディングブラシがハイライト用くらいのサイズに見えました。




O HUIのメイクアップライン、スマートなパッケージデザインになったのはいいとして、ブランドの統一性がないところはどうなのだろうか、それともこういう方向…?

さて、セットの内容です。



ポーチがなんとも大きめでした。大きさは程よく。長財布を少し大きくしたくらいの感じ?
ビニールっぽい素材で作られています。
素材からすると汚れは付きやすいかも?

で、問題は、留め具のところです。



なぜか、ビニール片のようなものがはみ出してきている。
???
取れるかと思ったら、取れないです。ちぎれる・・・

ちょっとテンションが下がりました…

気を取り直して、ポーチを開くとこのようになっています。



ブラシポケットの横には、コスメが収納できるようになってます。



結構いろいろ入るので、旅行のときには便利そう♪

さて肝心のブラシです。



製造はFSコリア。ブラシやケースなどの専門メーカーです。
枝に竹を使ったブラシなんかも作ったりと、一度製品見てみたいなーと思ってました。

パウダーブラシは形状はまさにパウダー用の広がりあって粉含みよさそうな感じ。



ただ、まだこのパウダー用はパウダーでは使ってません。

試しにチークを乗せたら、きれいに乗りました!
硬いシャネルのジュコントゥラストも大丈夫。

他のブラシはいずれも気に入りました。
特に、アイシャドウブラシはきれいにパールが表現できるし。
いずれも柔らかさと腰があって、人工毛の良さが際立っている感じ。
ファンデーションブラシもさっそくルーティーンに。
いつもクリームORリキッドだから、ファンデーションブラシは毎日使うので、お手頃で良い品質のものが手に入り満足。

山羊や灰リスでは高額になってしまうけれど、人工毛でも割と満足できるんだなあと学べました。
もちろん、この場合アレルギーの方は無理になってしまうけれど。

ボディショップに比べれば、もう少し腰があるような気もするし、丁寧な作りに見えます。

また、人工毛ゆえに扱いも楽です。洗うのにも気を遣わなくていいしね。

セット売りの価格だと思うので、安くはないけど、割と良いお買いものできたと思ってます♪





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HERA 2012春 アメジスト・ルック・・・

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

HERAの2012年春の限定コレクションが2月7日・・・本日発売。
今回は「アメジスト」。
ブランドモデルのシン・ミナちゃんの写真が、またまたきれいです。



プロモーションビデオが上がっていました。
 




コレクションの限定商品は、ルージュ3種、グロス1種、マスカラ&ライナー1種、アイシャドウパレット1種、チーク1種、ハイライト1種、ネイル2種の計10種です。ネイルは限定じゃなく新色かも・・・。

コレクション発売と同時にイベント開催。
ブラッシャー(チーク)、ハイライター、アイシャドウのいずれかを買うとアメジストカラーのポーチ、リップ、グロス、ネイルを購入の場合は手鏡がプレゼントされるそうです。



鏡がチークと同じデザインになってるのが面白い。

今回は名前の通り、アメジストカラーを印象付けていて、個人的には2011年のシーズンコレクションに比べるとちょっとグッと来る感じがないのですが・・・。

昨年秋・冬の限定チークなどを手に入れて、このごろになって、最初使い始めたときよりもずっと使える度が高まって、また惚れ直している次第!

ひとまず1点1点見て行きましょう・・・。

まずはアメジストのコレクションを一番表しているような、アイシャドウパレット。


아메티스트 아이섀도우 10g/42,000원 
アメジストアイシャドウ W42,000

ストーンベージュ・ピュアバイオレット・グレースパープル・ブラックプラムで構成されたパレット。
詳しくわからないですが、上段と下段では成型のタイプが違う様子。

そうはいっても、紫の色合いが好きな私。
気にならないわけではないのですが、左下のパープルがどう出るかですね・・・。

左上のストーンベージュがみずみずしい感じを受けます。
この1色にアイラインで締めてもキレイなのかも?

この色と右下のブラックプラムはかなり好み。

右側2色とベージュを使うと、クールエレガントにややスモーキーな締め色でキレイなのではないかしら。

アイメイクはもう1品。



아메티스트 듀오 아이즈 8g*2/36,000원
アメジストデュオアイズ W36,000

グリッターパープルのアイライナーとパープルネイビーのカーリングマスカラ。
わー、パープルネイビーのマスカラはこれまたツボに入りそうな予感。
アイライナーは前回購入してかなり良かった。もちろんラインモノはパープル系なら大好物。
どんな色なのか、シーズンルックサイトがまだアップされてなくてわからない・・・。

そして、一番関心を引くこちら。


아메티스트 블러셔 13g/45,000원
アメジストブラッシャー W45,000

グレープなピンクがセンシュアルな、HERAお得意のミックスカラーブラッシャー。
この色もいい色だなあ。
ベリーピンク・ペールピンク・ソフトパープル・ホワイトピンクで、パープル・ピンクはハイライターとしても使用できます。
ケースはこんな感じ。



デザインは何とも何とも・・・。春らしさ、ないね。

ただチークは、渋めながらなかなかいい感じ。
ピンクピンクしたカラーが溢れた今年の春色の中で、すでに明るすぎる色合いに飽きてしまっていて、そう感じるのかも。

そして、ちょっとほしくなったこれ。



아메티스트 하이라이터 쉬머 핑크 8g/45,000원
アメジストハイライター シマーピンク W45,000

可愛いね。
でも、ハイライトは今十二分に持っているからね・・・。

こちらのケースはこう。


やっぱり渋いっ!
今回のデザインは、あまり愛せる自信がない。

さらに、ルージュ3色。



左から
131 アメジストベージュ
132 アメジストピンク
133 アメジストパープル

132はかなりヴィヴィッドなピンク。133はラベンダー混じりのピンクに見える。こういうのは韓国の女の子に合うんですよね。
彼女たちは、肌のオークル気味な人もいるけれど、何故かこのような色が似合うのです。

しかし、131のアメジストベージュとは?どんな色彩なのか気になるところです。

いずれのカラーも細かいパールが入っている様子です。アメジストだからかな。

そしてもうひとつのリップ・アイテム。


아메티스트 립글로스 듀오 크리스탈 /비쥬핑크 7g/30,000원
アメジストリップグロスデュオ クリスタル/ビジューピンク W30,000

自然なピンクと透明グロスのデュオ。
たったそれだけなのに、これほしいなって思ってしまってるのは、なぜ?

多分、フツーにピンクのグロスもなければ、透明グロスも持っていないからだろうケド。

そしてネイル。


네일 에나멜 쉬머핑크/글리터퍼플 10ml/12,000원
ネイルエナメル #206シマーピンク #207グリッターパープル

シマーピンクはともかく、紫のネイルって何故か好きでして。
しかし、ネイルはどんな色なのか、表から見てもダメなのよね。塗った色でないと。
ネットじゃ全然まだわからない。

でもグリッター入りはあまり使うことはないんだけど・・・。

さて、このようにアメジストカラーで彩られたHERAの2012年春のコレクション。

アーティスティックさもなく、特別感もなく、ミョーに地味なのが気になります。

でもジミなりに、地味に気になる度合い。
うーん。



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HERA Winter Make-up Secret Scent・・・☆

JUGEMテーマ:韓国コスメ
 

HERAの秋限定Make-up"Deep Scent"を楽しみながらも残念だったのは、ルージュが手に入らなかったこと。

秋限定色のルージュは3色ありました。
悩んだのはシン・ミナちゃんが広告でつけていたカラーがまずひとつ。



シャインホリック#101(限定) ベージュピンク W30,000



シャインホリックは「シュークリームのように」柔らかな感触と光沢感を生かしたルージュです。
きれいな色。

もう一色惹かれたのはこちら。



ルージュホリック#102(限定) ディープピンク W30,000

ルージュホリックはシルキーな感触とエッセンスによる保湿力が特徴のルージュ。

これも赤みの強いカラーでかなりアンテナが反応。こういう色は大好物。

そして除外していたのはこの色。



ルージュホリック#215(限定色) クラッシックレッド
その名の通りクラシカルカラー。今年の流行を生かしてます。

とはいえ、もうすこしディープなほうがワタシは好きなので、これは迷わずはずしました。

でもルージュは実物を試さずに買うのは一番難しいので、結局迷ううち買いそびれたという。
しかし激しく後悔。

そして冬のコレクションが発表されて、また関心がうずうず。



シン・ミナちゃんも秋から一転、クールなメイクアップです。
(個人的好みもあるけど、正直前のイメージモデルさんよりヘラのメイクが似合うと思います)

ラインナップはこちら。



◇シークレットセントブラッシャー W45,000
◇シークレットセントアイシャドウデュオ 1号/2号 W32,000
◇シークレットセントアイライナーデュオ W30,000
◇シークレットセントグロス W30,000
◇シークレットセントパウダー W25,000
◇ルージュホリック限定色 #421/#521 W30,000

限定のルージュは2種。



ルージュホリック#521(限定) シークレットレッド

これステキな赤。私の大好きな色です。
赤の気分満開の今、使いたいのはこういう色。

それから・・・



ルージュホリック#421(限定) ベージュピンク

秋のシャインホリックと同じベージュピンクのネーミオングながら、こちらは青みのある色。
うーん、どうだろう?白肌に似合いそうな色だけど・・・。

ルージュのカラーは秋のほうが良かったものの、この冬コレクション全体は大変気に入りまして・・・。

結果。



シークレットパウダーを除いて、残りすべて・・・。

ということで、追々また使用感などをUPします。

それにしても、韓国の限定コスメだと情報を意識して追ってないと全く持って出遅れるのですが、今のところきっちり出遅れてます。うー。

HERAを扱っているネットショップさんにリクエストを受け付けてもらえたので買えるものの、カジュアルプライスのコスメの人気に比べたら、HERAのメイクモノニーズっておそらく、圧倒的に少ないと思うんですよね・・・。

HERA愛用者が増えることを祈り、良し悪し含め、責任もって使用感を紹介します!







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Chasty ノック式パウダーブラシ★

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類
 

ディスペンサーとブラシが1つになったものって、海外モノで見たことがあるんだけど、日本でその手のものを出すとなったら、やっぱりこの会社なんだねって変に納得しちゃう、井田ラボラトリー。

Chasty(チャスティ)から出ているこのノック式パウダーブラシ。ずうっとDSやバラエティショップで見ていたけれど、ブラシがいまひとつという感じがあったので、買う決断がつかないままでしたが、そうやっていつも気にしているってことは、結局こうなるのですよね。



Chasty(チャスティ) ノック式パウダーブラシ→

フラットタイプとラウンドタイプがあり、どちらも1,575円。
ラウンドがふんわり載せるタイプ、このフラットタイプは毛穴レスに仕上げるタイプ・・・とのことなんですが、見た感じ毛の密度がさほどないので、フラットでも期待したのよりもあっさりな仕上がりになるんじゃないかなと想像。それにラウンドタイプはボディがピンクで好きではなかったのです。

で、実際使用してみたところ、感触もそこそこで悪くないです。素敵、とまではいわないけど、チクチクはしません。想像したように粉も「そこそこ」の付き方になるので、フラットでもフツーにパウダーブラシとして使える感じがします。
逆に、ミネラルメイクアップのファンデに使うには物足りないんじゃないかと思うのですが。
あれにはもっと密度が濃くて多少ハリがあるほうがいいような感じがします。



あ、いい忘れていました、毛の部分はタクロンです。

で、これはどういう構造かといいますと。



柄の部分がパウダーケースになっていて、付属のスプーンで好みのパウダーを入れます。
その後、シャープペンのようにボタンをカチカチとノックすると、ブラシの中央部分から粉が出てくるという仕組み。

そう、この真ん中から出てしまうのがやや厄介。
なので私は多めにカチカチ出して、手の甲で一度まぶします。余分な粉を払うのがブラシでのパウダーのつけ方だけど、この場合は全体にまぶす。
それでそれなりに使えるようになります。

なんでもかんでも「それなり」ばっかりで失礼な気もするんだけど、この形状では仕方ない部分も多いし、かといって不便かというとそうではないんです。ちゃんと形態性もアップするし、個人的には実は気に入ってます。だって1,500円でそこそこできてるって、じつはえらいと思いますよ。

そしてこのようなニッチさを担っていけるのが、プチプラの王道。素敵なブランドさんでは手の出せない分野なのですから。

それと、携帯用だけに、ちゃんと毛の部分をキレイに収納できるように、柄がスライドして蓋を締めやすくしています。



この状態で蓋をして、柄ごとスライドすればすっきり。

買ってみたら案外気に入ってしまったので、ラウンドも試したくなりました。
パウダータイプのチークにいいような気がしないでもない。
満遍なく手のひらでまぶす技が利けばだけど。

あと、粉をブレンドして使うにもいいですよね。

あ、ちなみに、しっかりパウダー乗せたい方にはあまり向いてません。
私みたいに乾燥肌でパウダーを乗せすぎないよう気をつけている派のアイテムかもしれませんね。

それから粉質で出方に差があったりするみたい。
私はアモーレパシフィックのタイムレスポンスパウダーで使用してます。

買ってみてから@コスメを見たら、クチコミは結構割れているアイテムなのですが、個人的にはわりとよかったかな。ポーチの中がスッキリするしね。
ゴールドのパケがちょっと安っぽくはあるけど、それもこれも「そこそこ」の良さです。

ちなみに韓国製でした。


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とりあえず!



2011-01-07 20.47.50.jpg


シャネルのスプリングメークアップ、コレクション ぺルル ドゥ シャネル。
予約+αを引き取ってきました!

すぐにでも使いたいけど、写真撮ってから…と思うと、いつになるかしら。
これでとりあえず春気分を味わえそうです♪

オンブル ペルレ ドゥ シャネル(限定)
レキャトルオンブル#20ルガール ペルレ(新色)
ルージュココ #77 ジャージーローズ JERSEY ROSE(新色)
レーヴルサンティヤント#149 ナッカー NAKKAR(新色)
ジュ コントゥラスト #65 エスピエーグル(新色)
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CHANELのNOEL★

JUGEMテーマ:おすすめコスメ類


2010年シャネルのノエル、ひとまず購入したものをアップ

真っ白い蛍光灯の下だから、すっかり色が飛んじゃってます



中央 レキャトルオンブル タンタンシオン キュイヴレ 
右   レーヴル サンティヤント #227 プリージング
左   オンブルドー #757 スプラッシュ

私の頭の中で、予約したレーヴルサンティヤントはベージュの色・・・という記憶が出来ていたのですが、今日見たら思いっきりカッパーでびっくり。でも素晴らしくキレイだったので、やはり大満足なんですが。
しかし何で記憶はベージュになってたのかな・・・良くわからないわ。

どうもカッパーカラーで統一して予約をしたみたいです。
オンブルドーやレキャトルは、「ありがち」な外見だけど、やはり色の奥行きやピグメントの表現力が「これは見逃せない」と思わせてくれる作品になってます。

予約した後、ゲランやディオールの手持ちシャドウをあわせるとコレが出来たりしないか?と確認してみたのですが、ぜんぜん違うの。

スルーしたもののうち、最後まで迷ったのは、レティサージュの#17ツイードフューシャとルージュココ#107パチェリ。
ツイードフューシャはその名の通りのフューシャそのものですが、青みが少なくて非常に顔色が明るくなる。ツイード柄を編むのがゴールドなので、本当に秋冬にぴったりの華やかで温かみのある表情を作り出します。

ただ、ワタシの顔に乗せたとき、すでに持っているジュコントゥラストのピンクエクスプロージョンをつけた雰囲気と近かったんですよね。
好みは今回のレティサージュ限定色のほうだったんだけど、先にジュ・・・をすでに購入していた後だから、あきらめました。
ピンクエクスプロージョンのほうはローズ。フューシャは赤みが内から出てくるフューシャ。
でも私の顔の上で印象が似る・・・不思議。

ルージュココのパチェリも可愛いいカッパーという、憎い色なのだけど、最近のワタシは唇をピンクっぽくしたいものだから・・・。

それに、1月9日(ストゥディオは2日)には春の色が待ってる。
唇はブリージングがいろいろ活躍しそうだし、頬は最近ピンクエクスプロージョンかレティサージュのロゼスプティルで満足しているから。

私のクリスマスは以上で終了です。
他のブランドは完全スルーです。見もしない。ラクです、ラク。
ギャラクシーSを買うつもり満々だったので、シャネル以外は何も見ませんでした!
(ギャラクシーSは年内に手に入りそうも無いですけど)

寂しいといえば、昔は会社で新しいコスメのお話とかいっぱいしていたのに、今の職場では話題にならないこと〜〜

さて、実際使用した感想はまた別に。



 
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